内閣委員会まとめ

参議院 内閣委員会|2026-07-07|取得 2026-10-25

約53分(審議時間からの概算)の会議を、質問者3人・論点11件に分けました。全部の要点を読んで約3分。気になる論点だけ映像で確かめられます。

この会議の作り方と、公式の中継で見る道

発言者・所要は参議院インターネット審議中継の発言者一覧から機械で写しています(所要は次の発言者の頭出しとの差)。会議録から書いた論点の見出しと要点は、国会会議録検索システムの会議録の本文から書いた要約です(時刻の代わりに、会議録のその発言へのリンクを付けています)。発言の全文は国会会議録検索システム、映像は参議院インターネット審議中継が正です。

公式の中継で見る道:参議院インターネット審議中継の会議ページを開き、発言者一覧の名前を押す(その人の発言の頭から流れる)→ 書いてある「頭から ◯:◯◯」まで進める。

目次

時刻質問者論点質問者の頭から
–牛田茉友追加される四地域の課題と指定理由会議録
–牛田茉友施行後5年で検討する規定を設けた思い会議録
–牛田茉友保全施策の実施状況確認と制度・予算の充実会議録
–牛田茉友サーチャージを運賃低廉化の対象に含める考え会議録
–大門実紀史この10年で有人国境離島法が果たした役割会議録
–大門実紀史新中央航空の経営難に対する政府支援会議録
–大門実紀史国境離島を国防の最前線と位置付ける必要性会議録
–伊勢崎賢治南鳥島での文献調査と自然環境保全の整合性会議録
–伊勢崎賢治南鳥島の文献調査をめぐる周辺地域への外交影響会議録
–伊勢崎賢治燃料危機への国の財政支援会議録
–伊勢崎賢治国境離島の補助率と自治体負担の考え会議録
松野博一質問の全体 05分0:00

牛田茉友(国民民主党・新緑風会)

から 13分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「牛田茉友」を押すと、その場所から再生されます

論点 01

追加される四地域の課題と指定理由

問い追加される四地域には既指定地域と比べてどのような課題があり、どのような観点から追加指定が必要と判断したのか。

答え武部衆議院議員:法施行後10年を経て、既指定地域と同程度に厳しい状況にあり、地域社会の維持を図る施策が必要と判断した。

会議録:牛田茉友のこの発言(発言番号 7)

論点 02

施行後5年で検討する規定を設けた思い

問い施行後5年を経過した時点で施行状況を検討する規定を設けた思いは何か。

答え武部衆議院議員:社会経済情勢の変化や地域の実情を踏まえ、必要な見直しを柔軟に行うため。追加も含め、施行後5年時点の状況を踏まえて具体的に検討する。

会議録:牛田茉友のこの発言(発言番号 7)

論点 03

保全施策の実施状況確認と制度・予算の充実

問い国会が保全施策の実施状況を継続的に確認し、必要な制度や予算の充実につなげることについて、法案提出者の考えは何か。

答え武部衆議院議員:継続的な確認と制度・予算の拡充は重要。実施状況の公表を分かりやすくするよう政府に要請し、改正後は実施状況を踏まえて施策の充実に取り組む。

会議録:牛田茉友のこの発言(発言番号 9)

論点 04

サーチャージを運賃低廉化の対象に含める考え

問い燃料油価格変動調整金が運賃低廉化の対象外となり利用者負担が増えていることを、法案提出者はどう考えるか。

答え鈴木衆議院議員:燃料価格上昇などに対応して運賃改定をした場合は、低廉化の対象になると承知している。自治体の意見を聞き、適切な支援を政府に検討するよう促す。

会議録:牛田茉友のこの発言(発言番号 13)

大門実紀史(日本共産党)

から 14分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「大門実紀史」を押すと、その場所から再生されます

論点 05

この10年で有人国境離島法が果たした役割

問いこの10年、本法が果たしてきた役割をどう評価しているか。

答え吉田衆議院議員:法に基づく施策後、特定有人国境離島地域の社会減は制定前の年間約2,000人から約1,400人に改善し、一部市町村では社会増も達成した。人口の社会減を一定程度抑制し、法律には一定の成果があったと考える。

会議録:大門実紀史のこの発言(発言番号 16)

論点 06

新中央航空の経営難に対する政府支援

問い新中央航空の赤字補填として東京都と関係町村に負担が求められている。政府として支援できることはあるか。

答え舟本内閣府総合海洋政策推進事務局長:新島が追加されれば、同路線は交付金による運賃低廉化事業の支援対象となり得る。対象と運賃は自治体が決定し、その決定を踏まえて交付金で支援する。

会議録:大門実紀史のこの発言(発言番号 18)

論点 07

国境離島を国防の最前線と位置付ける必要性

問い島民感情に配慮し、有人国境離島を国防の最前線のように位置付ける必要はないのではないか。

答え舟本内閣府総合海洋政策推進事務局長:有人国境離島は領海等の保全活動の拠点として重要な機能を持つ。国の行政機関の施設は各省が所管法に基づいて設置し、設置に当たって自治体や地域と意思疎通していると承知している。

会議録:大門実紀史のこの発言(発言番号 20)

伊勢崎賢治(れいわ新選組)

から 17分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「伊勢崎賢治」を押すと、その場所から再生されます

論点 08

南鳥島での文献調査と自然環境保全の整合性

問い自然環境の保全を目的に掲げながら、南鳥島で核廃棄物の埋設につながる文献調査を進めることは矛盾しないか。

答え舟本内閣府総合海洋政策推進事務局長:有人国境離島地域の国の行政機関施設は、各省が施策の必要性に応じて所管法に基づき設置する。小笠原地域では父島、母島に施設があり、南鳥島には設置されていない。

会議録:伊勢崎賢治のこの発言(発言番号 23)

論点 09

南鳥島の文献調査をめぐる周辺地域への外交影響

問い南鳥島での文献調査をめぐり、米国や太平洋島嶼国との外交摩擦や不信感が生じている現状をどう捉えるか。

答え松本外務省大臣官房審議官:本年三月にグアム準州議会議員から照会があり、本年四月に総領事が書面で回答した。現段階で特段の影響が生じるとは考えておらず、周辺国から照会があれば経産省と連携し、透明性高く丁寧に説明する。

会議録:伊勢崎賢治のこの発言(発言番号 25)

論点 10

燃料危機への国の財政支援

問い離島航路の燃料危機に対する財政支援を、国が責任を持って改正案に盛り込むべきではないか。

答え舟本内閣府総合海洋政策推進事務局長:交付金は昨年度、補正予算で当初予算に加えて6.5億円を確保し、令和8年度当初予算では昨年度より5億円多い55億円を確保した。今後も航路維持に必要な予算を確保し、国土交通省等と連携して支援する。

会議録:伊勢崎賢治のこの発言(発言番号 27)

論点 11

国境離島の補助率と自治体負担の考え

問い国境離島の補助率が沖縄・奄美の振興法より低く、自治体に大きな負担を求めている。生活維持の費用を国が全額負担すべきではないか。

答え舟本内閣府総合海洋政策推進事務局長:補助率や地域負担分は、地方交付税措置なども含め、経緯や事業内容、対象地域の状況を踏まえて制度化されている。今回の法延長を踏まえ、必要な予算を確保する。

会議録:伊勢崎賢治のこの発言(発言番号 29)

松野博一(衆議院議員)

から 05分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「松野博一」を押すと、その場所から再生されます

上の「公式中継のページ」から、質問の最初から見られます。

会議録の発言一覧

国会会議録検索システムに出ている発言 38件(発言者と会議録へのリンクだけ。要点づけはしていません)。会議録のページ

発言を一覧で開く
発言番号発言者会議録
1北村経夫この発言
2北村経夫この発言
3北村経夫この発言
4北村経夫この発言
5山下貴司この発言
6北村経夫この発言
7牛田茉友この発言
8武部新この発言
9牛田茉友この発言
10武部新この発言
11牛田茉友この発言
12長谷川淳二この発言
13牛田茉友この発言
14鈴木英敬この発言
15牛田茉友この発言
16大門実紀史この発言
17吉田宣弘この発言
18大門実紀史この発言
19舟本浩この発言
20大門実紀史この発言
21舟本浩この発言
22大門実紀史この発言
23伊勢崎賢治この発言
24舟本浩この発言
25伊勢崎賢治この発言
26松本恭典この発言
27伊勢崎賢治この発言
28舟本浩この発言
29伊勢崎賢治この発言
30舟本浩この発言
31伊勢崎賢治この発言
32北村経夫この発言
33北村経夫この発言
34北村経夫この発言
35北村経夫この発言
36北村経夫この発言
37松野博一この発言
38北村経夫この発言