横山信一

公明党参議院比例公式の一覧の会派: 公明

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第221回国会で発言した議員を、国会会議録検索システムの発言と、衆議院TV・参議院TVの発言者一覧、衆議院の議事経過から集めています(取得 2026-10-25T23:54:19+09:00)。院・会派・選挙区は衆議院・参議院の公式の議員一覧(取得 2026-10-25T18:48:13+09:00)で確かめた物です。会議録に載る前の会議は「会議録は後日掲載」と出し、載り次第このページに入ります。中継の発言者一覧は「説明・質疑者等」の表で、載っていない発言はあります。要約は AI で作っていません。会議録の字のままの引用と、委員会まとめにある要約だけを置きます。

第221回国会で発言した会議(20)

2026-03-24 参議院 法務委員会 第2号

会議録を開く (この会議での発言 16件)

2026-04-02 参議院 法務委員会 第3号

会議録を開く (この会議での発言 10件)

2026-04-14 参議院 法務委員会 第4号

会議録を開く (この会議での発言 7件)

2026-04-16 参議院 法務委員会 第5号

会議録を開く (この会議での発言 11件)

2026-04-21 参議院 法務委員会 第6号

会議録を開く (この会議での発言 8件)

2026-04-23 参議院 法務委員会 第7号

会議録を開く (この会議での発言 8件)

2026-05-14 参議院 法務委員会 第8号

会議録を開く (この会議での発言 9件)

2026-05-19 参議院 法務委員会 第9号

会議録を開く (この会議での発言 14件)

2026-05-21 参議院 法務委員会 第10号

会議録を開く (この会議での発言 6件)

2026-05-28 参議院 法務委員会 第11号

会議録を開く (この会議での発言 11件)

2026-06-02 参議院 法務委員会 第12号

会議録を開く (この会議での発言 11件)

2026-06-08 参議院 決算委員会 第7号

会議録を開く (この会議での発言 8件)

2026-06-09 参議院 法務委員会 第13号

会議録を開く (この会議での発言 10件)

2026-06-11 参議院 法務委員会 第14号

会議録を開く (この会議での発言 5件)

2026-06-16 参議院 法務委員会 第15号

会議録を開く (この会議での発言 11件)

2026-06-18 参議院 法務委員会 第16号

会議録を開く (この会議での発言 9件)

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録を開く (この会議での発言 20件)

2026-06-25 参議院 法務委員会 第18号

会議録を開く (この会議での発言 4件)

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録を開く (この会議での発言 25件)

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録を開く (この会議での発言 20件)

質問の一覧(会議録に載った物)

2026-03-24 参議院 法務委員会 第2号

会議録の発言・発言 118・約515字

2026-03-24 参議院 法務委員会 第2号

会議録の発言・発言 120・約284字

2026-03-24 参議院 法務委員会 第2号

会議録の発言・発言 122・約1186字

2026-03-24 参議院 法務委員会 第2号

会議録の発言・発言 124・約933字

2026-03-24 参議院 法務委員会 第2号

会議録の発言・発言 126・約466字

2026-03-24 参議院 法務委員会 第2号

会議録の発言・発言 128・約300字

2026-03-24 参議院 法務委員会 第2号

会議録の発言・発言 132・約360字

2026-03-24 参議院 法務委員会 第2号

会議録の発言・発言 134・約814字

2026-03-24 参議院 法務委員会 第2号

会議録の発言・発言 136・約648字

2026-03-24 参議院 法務委員会 第2号

会議録の発言・発言 138・約126字

2026-03-24 参議院 法務委員会 第2号

会議録の発言・発言 140・約835字

2026-03-24 参議院 法務委員会 第2号

会議録の発言・発言 144・約485字

2026-03-24 参議院 法務委員会 第2号

会議録の発言・発言 146・約111字

2026-04-02 参議院 法務委員会 第3号

会議録の発言・発言 134・約423字

2026-04-02 参議院 法務委員会 第3号

会議録の発言・発言 136・約604字

2026-04-02 参議院 法務委員会 第3号

会議録の発言・発言 139・約930字

2026-04-02 参議院 法務委員会 第3号

会議録の発言・発言 141・約437字

2026-04-02 参議院 法務委員会 第3号

会議録の発言・発言 143・約725字

2026-04-02 参議院 法務委員会 第3号

会議録の発言・発言 145・約286字

2026-04-02 参議院 法務委員会 第3号

会議録の発言・発言 147・約773字

2026-04-02 参議院 法務委員会 第3号

会議録の発言・発言 149・約168字

2026-04-02 参議院 法務委員会 第3号

会議録の発言・発言 151・約430字

2026-04-14 参議院 法務委員会 第4号

会議録の発言・発言 61・約889字

2026-04-14 参議院 法務委員会 第4号

会議録の発言・発言 63・約608字

2026-04-14 参議院 法務委員会 第4号

会議録の発言・発言 65・約328字

2026-04-14 参議院 法務委員会 第4号

会議録の発言・発言 67・約497字

2026-04-14 参議院 法務委員会 第4号

会議録の発言・発言 69・約567字

2026-04-14 参議院 法務委員会 第4号

会議録の発言・発言 71・約542字

2026-04-16 参議院 法務委員会 第5号

会議録の発言・発言 67・約608字

2026-04-16 参議院 法務委員会 第5号

会議録の発言・発言 70・約132字

2026-04-16 参議院 法務委員会 第5号

会議録の発言・発言 72・約161字

2026-04-16 参議院 法務委員会 第5号

会議録の発言・発言 74・約344字

2026-04-16 参議院 法務委員会 第5号

会議録の発言・発言 76・約227字

2026-04-16 参議院 法務委員会 第5号

会議録の発言・発言 78・約133字

2026-04-16 参議院 法務委員会 第5号

会議録の発言・発言 80・約265字

2026-04-16 参議院 法務委員会 第5号

会議録の発言・発言 82・約177字

2026-04-16 参議院 法務委員会 第5号

会議録の発言・発言 84・約265字

2026-04-16 参議院 法務委員会 第5号

会議録の発言・発言 86・約130字

2026-04-21 参議院 法務委員会 第6号

会議録の発言・発言 70・約522字

2026-04-21 参議院 法務委員会 第6号

会議録の発言・発言 72・約480字

2026-04-21 参議院 法務委員会 第6号

会議録の発言・発言 74・約420字

2026-04-21 参議院 法務委員会 第6号

会議録の発言・発言 76・約520字

2026-04-21 参議院 法務委員会 第6号

会議録の発言・発言 78・約504字

2026-04-21 参議院 法務委員会 第6号

会議録の発言・発言 80・約500字

2026-04-21 参議院 法務委員会 第6号

会議録の発言・発言 82・約594字

2026-04-23 参議院 法務委員会 第7号

会議録の発言・発言 68・約300字

2026-04-23 参議院 法務委員会 第7号

会議録の発言・発言 70・約727字

2026-04-23 参議院 法務委員会 第7号

会議録の発言・発言 72・約335字

2026-04-23 参議院 法務委員会 第7号

会議録の発言・発言 74・約457字

2026-04-23 参議院 法務委員会 第7号

会議録の発言・発言 76・約285字

2026-04-23 参議院 法務委員会 第7号

会議録の発言・発言 78・約324字

2026-04-23 参議院 法務委員会 第7号

会議録の発言・発言 80・約485字

2026-04-23 参議院 法務委員会 第7号

会議録の発言・発言 82・約281字

2026-05-14 参議院 法務委員会 第8号

会議録の発言・発言 75・約575字

2026-05-14 参議院 法務委員会 第8号

会議録の発言・発言 77・約125字

2026-05-14 参議院 法務委員会 第8号

会議録の発言・発言 79・約503字

2026-05-14 参議院 法務委員会 第8号

会議録の発言・発言 81・約340字

2026-05-14 参議院 法務委員会 第8号

会議録の発言・発言 83・約627字

2026-05-14 参議院 法務委員会 第8号

会議録の発言・発言 85・約243字

2026-05-14 参議院 法務委員会 第8号

会議録の発言・発言 89・約102字

2026-05-14 参議院 法務委員会 第8号

会議録の発言・発言 91・約211字

2026-05-19 参議院 法務委員会 第9号

会議録の発言・発言 138・約431字

2026-05-19 参議院 法務委員会 第9号

会議録の発言・発言 140・約364字

2026-05-19 参議院 法務委員会 第9号

会議録の発言・発言 142・約343字

2026-05-19 参議院 法務委員会 第9号

会議録の発言・発言 144・約274字

2026-05-19 参議院 法務委員会 第9号

会議録の発言・発言 146・約520字

2026-05-19 参議院 法務委員会 第9号

会議録の発言・発言 148・約320字

2026-05-19 参議院 法務委員会 第9号

会議録の発言・発言 150・約304字

2026-05-19 参議院 法務委員会 第9号

会議録の発言・発言 152・約439字

2026-05-19 参議院 法務委員会 第9号

会議録の発言・発言 154・約959字

2026-05-19 参議院 法務委員会 第9号

会議録の発言・発言 156・約320字

2026-05-19 参議院 法務委員会 第9号

会議録の発言・発言 158・約429字

2026-05-19 参議院 法務委員会 第9号

会議録の発言・発言 160・約324字

2026-05-19 参議院 法務委員会 第9号

会議録の発言・発言 162・約367字

2026-05-21 参議院 法務委員会 第10号

会議録の発言・発言 42・約640字

2026-05-21 参議院 法務委員会 第10号

会議録の発言・発言 44・約200字

2026-05-21 参議院 法務委員会 第10号

会議録の発言・発言 46・約375字

2026-05-21 参議院 法務委員会 第10号

会議録の発言・発言 50・約229字

2026-05-28 参議院 法務委員会 第11号

会議録の発言・発言 87・約392字

2026-05-28 参議院 法務委員会 第11号

会議録の発言・発言 89・約568字

2026-05-28 参議院 法務委員会 第11号

会議録の発言・発言 91・約325字

2026-05-28 参議院 法務委員会 第11号

会議録の発言・発言 93・約360字

2026-05-28 参議院 法務委員会 第11号

会議録の発言・発言 95・約506字

2026-05-28 参議院 法務委員会 第11号

会議録の発言・発言 97・約563字

2026-05-28 参議院 法務委員会 第11号

会議録の発言・発言 99・約687字

2026-05-28 参議院 法務委員会 第11号

会議録の発言・発言 101・約240字

2026-05-28 参議院 法務委員会 第11号

会議録の発言・発言 103・約408字

2026-06-02 参議院 法務委員会 第12号

会議録の発言・発言 50・約389字

2026-06-02 参議院 法務委員会 第12号

会議録の発言・発言 52・約436字

2026-06-02 参議院 法務委員会 第12号

会議録の発言・発言 54・約334字

2026-06-02 参議院 法務委員会 第12号

会議録の発言・発言 56・約158字

2026-06-02 参議院 法務委員会 第12号

会議録の発言・発言 58・約275字

2026-06-02 参議院 法務委員会 第12号

会議録の発言・発言 62・約160字

2026-06-02 参議院 法務委員会 第12号

会議録の発言・発言 64・約190字

2026-06-02 参議院 法務委員会 第12号

会議録の発言・発言 66・約222字

2026-06-02 参議院 法務委員会 第12号

会議録の発言・発言 68・約373字

2026-06-02 参議院 法務委員会 第12号

会議録の発言・発言 70・約169字

2026-06-08 参議院 決算委員会 第7号

会議録の発言・発言 113・約384字

2026-06-08 参議院 決算委員会 第7号

会議録の発言・発言 115・約372字

2026-06-08 参議院 決算委員会 第7号

会議録の発言・発言 117・約488字

2026-06-08 参議院 決算委員会 第7号

会議録の発言・発言 119・約536字

2026-06-08 参議院 決算委員会 第7号

会議録の発言・発言 121・約581字

2026-06-08 参議院 決算委員会 第7号

会議録の発言・発言 123・約447字

2026-06-08 参議院 決算委員会 第7号

会議録の発言・発言 125・約610字

2026-06-09 参議院 法務委員会 第13号

会議録の発言・発言 56・約608字

2026-06-09 参議院 法務委員会 第13号

会議録の発言・発言 58・約238字

2026-06-09 参議院 法務委員会 第13号

会議録の発言・発言 62・約252字

2026-06-09 参議院 法務委員会 第13号

会議録の発言・発言 64・約336字

2026-06-09 参議院 法務委員会 第13号

会議録の発言・発言 68・約178字

2026-06-09 参議院 法務委員会 第13号

会議録の発言・発言 70・約678字

2026-06-09 参議院 法務委員会 第13号

会議録の発言・発言 72・約155字

2026-06-11 参議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 57・約295字

2026-06-11 参議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 59・約341字

2026-06-11 参議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 61・約307字

2026-06-16 参議院 法務委員会 第15号

会議録の発言・発言 85・約522字

2026-06-16 参議院 法務委員会 第15号

会議録の発言・発言 87・約412字

2026-06-16 参議院 法務委員会 第15号

会議録の発言・発言 91・約136字

2026-06-16 参議院 法務委員会 第15号

会議録の発言・発言 93・約715字

2026-06-16 参議院 法務委員会 第15号

会議録の発言・発言 95・約489字

2026-06-16 参議院 法務委員会 第15号

会議録の発言・発言 97・約401字

2026-06-16 参議院 法務委員会 第15号

会議録の発言・発言 99・約448字

2026-06-16 参議院 法務委員会 第15号

会議録の発言・発言 101・約434字

2026-06-16 参議院 法務委員会 第15号

会議録の発言・発言 103・約652字

2026-06-18 参議院 法務委員会 第16号

会議録の発言・発言 62・約409字

2026-06-18 参議院 法務委員会 第16号

会議録の発言・発言 64・約426字

2026-06-18 参議院 法務委員会 第16号

会議録の発言・発言 66・約446字

2026-06-18 参議院 法務委員会 第16号

会議録の発言・発言 70・約446字

2026-06-18 参議院 法務委員会 第16号

会議録の発言・発言 72・約585字

2026-06-18 参議院 法務委員会 第16号

会議録の発言・発言 74・約248字

2026-06-18 参議院 法務委員会 第16号

会議録の発言・発言 76・約201字

2026-06-18 参議院 法務委員会 第16号

会議録の発言・発言 78・約126字

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録の発言・発言 150・約529字

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録の発言・発言 152・約177字

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録の発言・発言 154・約314字

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録の発言・発言 156・約327字

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録の発言・発言 158・約533字

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録の発言・発言 162・約163字

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録の発言・発言 164・約463字

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録の発言・発言 168・約329字

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録の発言・発言 172・約493字

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録の発言・発言 176・約129字

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録の発言・発言 178・約502字

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録の発言・発言 180・約408字

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録の発言・発言 182・約391字

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録の発言・発言 184・約540字

2026-06-23 参議院 法務委員会 第17号

会議録の発言・発言 186・約399字

2026-06-25 参議院 法務委員会 第18号

会議録の発言・発言 51・約535字

2026-06-25 参議院 法務委員会 第18号

会議録の発言・発言 55・約320字

2026-06-25 参議院 法務委員会 第18号

会議録の発言・発言 59・約192字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 70・約657字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 72・約436字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 74・約423字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 76・約179字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 78・約104字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 80・約274字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 274・約190字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 276・約467字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 278・約523字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 280・約364字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 288・約519字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 290・約304字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 292・約495字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 294・約368字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 298・約224字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 302・約659字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 306・約287字

2026-07-14 参議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 308・約255字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 52・約503字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 54・約721字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 56・約560字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 58・約465字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 60・約606字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 62・約526字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 64・約215字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 66・約110字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 131・約275字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 133・約722字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 135・約393字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 214・約375字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 216・約609字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 218・約264字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 220・約315字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 222・約407字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 224・約443字

2026-07-16 参議院 法務委員会 第21号

会議録の発言・発言 226・約122字

要所の引用

公明党の横山信一でございます。まず、オンライン接見について伺います。私、北海道出身なので、オンライン接見にはこだわっています。
そこで、まだ予算成立前でありますけれども、来年度については幾つの地域に拡大するおつもりなのか、副大臣に伺います。

2026-03-24 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

接見場所によって接見の機会が損なわれるみたいなことが、不利益があってはいけないので、とにかく整備を精力的に進めていただきたいというふうに思います。次に、死刑制度について伺います。国連総会では、二〇〇七年から二〇二四年までに計十回の死刑執行停止を求める決議を採択しています。
この勧告に対し、政府は廃止が望ましいことを国民に対しどう伝えているのか伺います。

2026-03-24 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

日本政府の死刑存置の理由は、今副大臣おっしゃられたとおり、内閣府の世論調査を基にしているわけであります。死刑もやむを得ないという、そういう回答が八〇%以上あるということです。二〇二四年の世論調査でも、死刑は廃止すべきであるが一六・五%であったのに対し、死刑もやむを得ないは八三・一%でした。
ちなみに、私もこの質問をするに当たって、私の親しい地方議員とかあるいは秘書に、こういう勧告あるの知ってると聞いたら、知っている人は誰もいませんでした。

2026-03-24 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

そういう答えになるんでしょうけれども、その国民世論を根拠にして死刑制度は廃止すべきではないというふうに考えるべきではないというのが私の今回の質問の意図なんですね。ですから、多くの国民は、先ほど申し上げたように、この死刑制度、執行停止に関する勧告というのを知らないわけですから、だから、こうしたやむを得ないというふうな考え方になっている。
通称使用法制化は法制審議会の答申にどのように応えていることになるのか、平口大臣に伺います。

2026-03-24 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

昨年にも申し上げたんですけど、選択的ということが大事であって、要するに、別氏を選択してもしなくてもそれはいいわけです、選択的であれば。
これは非常に煩雑になるというふうに思いますし、システム改修も必要になってくるんじゃないかということも懸念をされるわけでありますけれども、この点についてはどうなのか、内閣府の津島副大臣に伺います。

2026-03-24 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

法案はまだ出ていないですからこれからなんですけれども、通称が法律上の姓になると、各種手続において通称を使用する人が多くなることが予想されます。今まで使っていたものをそのまま使った方が楽ですから。そうすると、婚姻の際に決めた夫婦が称する氏、戸籍姓を使用する場面が少なくなってくるんじゃないかと。
戸籍姓の形骸化、ひいては戸籍そのものの形骸化を招くことにならないでしょうかと。

2026-03-24 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

じゃ、次に、冤罪の防止について伺ってまいります。まず、取調べの立会いについてであります。取調べの立会いについては禁止規定がなく、法務省においても、取調べを行う検察官や警察官が取調べの機能を損なうおそれ、関係者の名誉及びプライバシーや捜査の秘密が害されるおそれ等を考慮し、事案に応じて適切に判断すべきものとされています。
そこで、この取調べの機能を損なうおそれとは具体的にどのような場合を指すのか、伺います。

2026-03-24 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

本来、こういうものというのは、きちっとガイドラインを定めるべきだと思うんですね。この取調べの検察官や警察官の判断に任せると、こうなっているわけですから。ですから、ここでいう取調べの機能を損なうおそれというのは、言ってみれば、その検察官、警察官の判断で幾らでも、どんなふうにでも解釈できちゃうわけですよ。
こうした取調べを防ぐために、被疑者が求めるときには弁護人を立ち会わせる権利を認め、制度として整備すべきではないかというふうに考えますけれども、大臣の所見を伺います。

2026-03-24 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

法制審のことを言い始めるとまたいろいろ言いたいこといっぱいあるので言いませんが、人選を含めていろいろ課題はあるというふうに思いますけれども、僕が何でプレサンス事件の話を持ち出したかといえば、これは弁護人がやれば絶対防げたんですよ。ですから、そういう意味では、わざわざ冤罪の温床をそのまま放置しておくような法制審の答申だったわけですよね。
そういう現実があるわけですから、それに対してどういう改善を示していくのかというのが法務省の役割ですから、ここはやはりプレサンス事件を厳しくやはり受け止めていただきたいというふうに思います。

2026-03-24 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

矯正医療に従事する医師、看護師の人たち、理解を求めて来てもらうということは大事なのかなというのはちょっと首をかしげるところなんですが、待遇、これちょっと通告していないのであれですけれども、待遇ってどうなっているんですか、この人たちの。事務方でいいので。

2026-03-24 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

広報活動をしないと集まらないという、それで実際どれぐらい集まるのか分からないですけれども、以前よりは改善しているという話がありましたが、要するに待遇が悪いんですよね。だから、そういう意味では、この矯正医療に携わる人たちはなかなか来たがらないという現実があるというふうに思います。
だから、更に研究会をつくって議論しなさい、議論してくれという、そういう話になったわけですが、昨年も、これいつからやるんですかということを聞いていたんですけれども、この提言を踏まえて、法務省では昨年十二月に、これからの刑事手続に関する研究会を発足させました。

2026-03-24 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

進行が遅いので早くやってくれというのが前の協議会の提言でもありますので、迅速に、そして充実した審議をお願いします。ちょっと時間がなくなってきたので飛ばしまして、十四番目の日野町事件のことについて伺います。二月二十四日に再審開始が決定をいたしました。
この事実を大臣はどう受け止めるのか、伺います。

2026-03-24 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ちょっと物足りないんだけど、時間がないのでちょっと最後の質問にしますけれども、冤罪はなぜ起こるのかということをどう分析しているのか、冤罪を生み出さないための対策として考えていることがあるのか、最後、大臣にお伺いいたします。

2026-03-24 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。まず、再審について伺ってまいります。日野町事件を再審決定に導いたのは、警察が検察官に送致していなかった引き当たり捜査の状況を撮影した写真のネガという新証拠でありました。
この関連証拠に開示が限定されると新証拠発見を妨げることにならないのか、これ、大臣に伺います。

2026-04-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

法制審の皆さん方が一生懸命検討されたということは重要なことでありますが、一方でこうした新証拠開示に向けた懸念が多く示されているというこの事実も併せてこれは受け止めていかなきゃいけないと。また、証拠開示、全部証拠開示することにどうして駄目なんだと。単純な理由ですよね、これは。
このようないわゆる人質司法、こうしたものを解消して、保釈制度の適切な運用のために今後においてどのような方策を講じていくのか、法務大臣と最高裁に伺います。

2026-04-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

大川原化工機事件のようなことは、あってはいけないことなんですよね。それが起きてしまったということでこうした今議論が盛んに行われているということは、非常にそれはいいことだというふうに思いますが、一方で、こうしたことを起こさないようにどう制度を見直していくのかということが非常に重要だというふうに思います。プレサンス事件も大川原化工機事件も冤罪ですからね。
迅速に進めるように強く要請をしているわけでありますが、これは研究会に対してというよりも、むしろそれを運営する事務方の問題でもありますので、こうした要請に対してどう応えていくのか、伺います。

2026-04-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

一般有識者の人たちの意見だということで、いわゆる専門家ではない人たちの意見でありますから、むしろこうした人たちの意見は尊重した方がいいと思います。しっかり、何というか、進行が極めて遅かったと言われないようにしていただきたいというふうに思います。
そこで、新時代の刑事司法制度特別部会が求める被告人の無罪主張や黙秘を不利益に取り扱ってはならない原則を立て、例外的に身体拘束を継続する場合にはその理由を具体的に明示しなければならないとする制度、これを議論するべきではないかというふうに考えますけれども、刑事局長に伺います。

2026-04-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

期待をしたいんですけれども、非常に心配な部分がいっぱいありますね。プレサンス事件を持ち出すまでもなく、供述をするまでとにかく身体拘束をし続けるみたいな、無罪だと言っているのに、無実だと言っているのにもう身体拘束をし続けて供述を何が何でもさせるみたいなですね、そういうことが最近まで行われているわけですから、これも今後も行われる可能性がないようにどうやってしていくのかということをやっぱりしっかりと歯止めを掛けていかなきゃいけない。
そういう意味では、国民の声を広く聞き、その声を検討に反映するということをどのようにそれに応えていくのか、これも刑事局長に伺います。

2026-04-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

研究会のメンバーからそうした幅広くヒアリングをと言われているのは非常に安心ができる反応だというふうに思いますし、そうした声をしっかり実現できるようにしていただきたいというふうに思います。証拠開示は冤罪を防止するために欠かせない制度であります。新時代の刑事司法制度特別部会は、被告人が無罪を主張しているのに、公判前整理手続には付されず、証拠が開示されていない事件が少ない実情に重大な懸念を覚えますというふうに述べています。
公判前整理手続に付さなければならないこととして、被告人が証拠開示を受ける権利を保障するべきではないかというふうに考えますけれども、これは大臣に伺います。

2026-04-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

柔軟に証拠開示を行っているというふうに最後、大臣おっしゃられましたが、従来、これまで無罪の人が有罪とされてしまった、そういう冤罪事件を見れば、要するに証拠が開示されてこなかったことが一つの大きな要因でありますので、そうしたことを踏まえて、慎重にやっていくのはいいんですけれども、改善されていかなければ、また冤罪を生んでしまうようなことになってしまえば、やはりここは法制度もしっかり考える、法改正をしっかり考えていくべきなのではないかというふうに思います。
難民認定申請の処理に要する期間は全体の申請総数によっても左右されますが、その数は国際社会の動向を注視することによってある程度動向を把握することも可能ではないかというふうに考えますけれども、所見を伺います。

2026-04-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

この難民等に関する出身国情報については、その収集強化に取り組んでいることは承知をしております。また、米国国務省報告とか、また申請者の出身国別になされている主な申立てなんかが入管庁において収集し、整理していると。また、それもホームページに掲載をしているということがされています。
そこで、収集した情報をどのように活用しているのか、伺います。

2026-04-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ちょっと時間がなくなってきたので、ちょっと飛ばして最後の質問にしますが、大臣に伺いますけれども、令和四年に策定されました出入国在留管理庁職員の使命と心得というのがありますけれども、そこには、我が国の安全、安心を脅かす外国人の入国、在留を阻止し、確実に我が国から退去させることにより、円滑であって厳格な、しかも、適正な出入国在留管理を実現することを目指すというふうにあります。
これら同時進行すべきものと考えますけれども、改めて外国人との共生社会の実現に向けどうするのか、大臣に伺います。

2026-04-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。まず、保釈率について伺ってまいります。前回の委員会においても、保釈制度の適切な運用について大臣と最高裁に伺ったところでありますが、改めて今日は最高裁に伺います。
我が国では、保釈判断の際、被告人の人権を重視しないでこのような人質司法を解消するように取り組むべきと考えますけれども、最高裁に伺います。

2026-04-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

何よりも優先されるべきは、やはり人権だというふうに思います。もちろん、罪を犯した人をしっかり立証していくということも重要でありますけれども、とりわけ無実を主張しているような人に対しては、こうした人権を踏まえた対応ということが重視をされるべきだというふうに思います。次に、受刑者の高齢化問題について伺います。
高齢化対策にはこれがこれまで以上に重要になるというふうに思いますけれども、副大臣に伺います。

2026-04-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

今言われたこの社会復帰準備指導プログラムで福祉サービスが必要な高齢受刑者が知識や生活態度を習得をすると、非常に大事なことだというふうに思います。一方で、認知症も進んでいるということもあり、現実には出所後に自治体の福祉サービスを利用しなくてはいけないということになります。そうすると、この自治体の福祉サービスを利用するには、身元引受人が手伝うことになります。
受刑者の高齢化対策には出所後の社会福祉支援を強化する必要があると考えますけれども、大臣に伺います。

2026-04-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

高齢受刑者、特に窃盗犯は再犯が多いという現実があるわけでありますから、再犯に向かわせないためにも、しっかりと自覚を持たせるということと、それから福祉サービスにきちっと接続をさせるということを重視をしてもらいたいというふうに思います。成年後見制度について伺います。成年後見制度には法定後見制度と任意後見制度があり、平成十一年の民法改正で、任意後見契約に関する法律の制定により、平成十二年から施行された制度であります。
政府は、四月三日、成年後見制度の見直しを図る民法等改正案を国会に提出しましたけれども、その内容はこの国連の障害者権利委員会の勧告に沿ったものとなっているのかどうか、大臣に伺います。

2026-04-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

そのようなお答えになるかなというふうに思っておりました。次に、成年後見制度、病院との関係でありますけれども、現行法上、本人に代わって病院と診療契約を結ぶことができます、成年後見人はですね、できますが、手術や投薬などによって身体の恒常性が壊される、医学用語で侵襲というらしいんですが、侵襲を伴う医療行為については、法律行為ではないため、同意権はないというふうに解釈をされています。
そこで、厚労省に伺いますけれども、現状の医療現場では認知症の進行した単独高齢者などにどのように対応していくのか、伺います。

2026-04-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

本人の意思決定を尊重するのは、これは大事なことなんですが、一方で、認知症が進行したりすると、今日はいいよと言っても次の日駄目だって当然変わったりとかしますので、そういうその本人の意思が、尊重すると駄目な場合もあるわけですから、そういったチームで今考えていくという方向性を示されましたので、そういうことをしっかりやっていっていただきたいと思います。
時間がないので、ちょっと質問を飛ばしまして七番目の質問に行きますけれども、我が国では単独世帯の高齢者、認知症の高齢者が増えています。

2026-04-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一です。この危険運転致死傷罪は、当初、刑法の平成十三年改正により新設をされました。飲酒類型、高速度類型、赤信号無視類型などがこのとき規定をされました。
そこで、これらの構成要件について具体的にどのような場合を想定しているのか、これは法務省と警察庁、両方にお聞きいたします。

2026-04-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

そもそも、アルコールを飲んで車を運転するということはそもそもおかしな話なんですけれども、それの量刑を、今のような説明になっているということでありますけれども。じゃ、これらの具体的な内容について政省令で定めてもいいんじゃないかと思うんですけれども、副大臣に伺います。

2026-04-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

適切に対応できなくなるということでありますけれども、今回の法改正で数値基準が入ったということで率直に感じるところなんですが、この飲酒類型、高速度類型の構成要件により定められていますけれども、どうして今まで数値基準を導入してこなかったのか。数値基準の方が明快で分かりやすいというふうに思うんですけれども、その理由を伺います。

2026-04-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

分かりやすくなったのはいいと思うんですけれども、ちょっと今まで検討してこなかったということでありますが、危険運転致死傷罪の飲酒類型それから高速度類型については、数値基準を導入したということによって、その施行に当たっては、血液又は呼気中のアルコール濃度、それから自動車の速度、これを正確に測定をするということが求められるというふうに考えます。このアルコール測定器の誤差範囲がもし大きければ、信用を失いかねないわけですね。
そういう意味では、現在使用されている測定機器の精度というのはどうなのか、これについて伺います。

2026-04-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

問題がないということなんですけれども、ここはやはり厳格にやっていただきたいということであります。それが事故を防いでいくということにもなっていくというふうに思いますので、お願いしたいと思います。
一つ飛ばしまして、本法律案は、危険運転致死傷罪の飲酒類型について、新たな数値基準を設けるとともに、その他アルコールの影響により正常な運転が困難な状態として現行の実質要件を維持することとしていますが、なぜそのように維持することにしたのか、その趣旨について伺います。

2026-04-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

アルコール基準より下回っていても危険運転致死傷罪はあり得るんだということで、ここは重要なところだというふうに思っております。危険運転致死傷罪の飲酒類型と高速度類型において導入することとしている数値基準、この具体的な数値を政令に委任しなかったその理由について伺います。

2026-04-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

重い法定刑なので、しかも今回の基準というのは専門家等の科学的な裏付けをもって作っているということであるのでということなんですけれども、社会的な要請によって変わる可能性も、数値基準、今までもこの危険運転致死傷罪については幾つもの変遷を経ているわけですから、そういう意味では、社会的な背景の中で今後も変わる可能性もあるというふうに考えています。
現行の危険運転致死傷罪の高速度類型は、その進行を制御することが困難な高速度で自動車を走行させる行為というふうに定められていますけれども、具体的にどのような行為が想定されているのか、伺います。

2026-04-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

分かりました。この高速度類型の数値基準なんですけれども、法務省はこの数値の根拠に、自動車工学の専門家によって示された、最高速度を遵守していれば回避できた障害物を回避することができなくなる理論的な限界速度というのを挙げています。しかし、これは、天候や気温によって変わるものだと私は思いますけれども、具体的にはどういう条件下で算定された速度なのか、伺います。

2026-04-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

次に、ながら運転について伺います。スマートフォンを注視した運転による死傷事案が広く報道されるなど、一般的に危険な行為として認識されているというふうに思います。自動車の運転中にスマートフォンへ神経が集中した場合、現行の危険運転致死傷罪の実質要件にある正常な運転が困難な状態に匹敵するのではないかというふうに考えます。
ながら運転は、本法律案の検討会で論点の一つになったということも承知をしておりますけれども、この正常な運転が困難な状態になるこのながら運転を新たな類型として検討すべきではないかというふうに考えますが、副大臣に伺います。

2026-04-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

最後になりますけれども、この本法律案の正常な運転が困難な状態という実質要件が残されています。これらの実質要件の運用においては、検察には刑事手続における厳格で厳正な立証活動が求められます。この法案の施行にどのような覚悟で取り組んでいくのか、最後、大臣に伺います。

2026-04-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。まず、取調べの可視化について伺ってまいります。
そこで、事案の内容や証拠関係等に照らし被疑者の取調べを録音、録画することが必要と考えられる事件、この必要と考えられる事件というのはどういう場合か、これを伺います。

2026-04-21 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

積極的という割には低いという状況にあって、なぜ可視化が重要かといえば、これは冤罪が起きているからです。ですから、どんなに注意していても人間は間違えます、間違いは必ず起こします。また、思い込みに陥るときというのは必ずあります。
ですから、もちろん本人が望まないという場合があるので、そういう場合はその本人の意向を尊重しなければいけませんが、そういう場合を除けば、これはもうもっと積極的に可視化を拡大すべきだというふうに考えますけれども、大臣に伺います。

2026-04-21 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

慎重な検討というふうに最後言われましたけれども、録音、録画することで対象者が不利益を被るということが避けられるということもあるし、また、録音、録画することによって逆に正直に、何度も確認されるわけですから、そういう意味では非常に前進的な取組にもなるというふうにも考えられます。そういうことで、僕は、もう冤罪を起こさないことの一つの防波堤として可視化というのは積極的に取り組むべきだということを主張しておきたいというふうに思います。
次に、難民認定について伺いますが、難民認定審査の迅速化が求められる一方で、迅速化を求める余り難民として認定されるべき人が不認定となってしまうことがないよう確実な審査体制が求められます。

2026-04-21 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

そういう意味では、救済されているというか、ある程度機能しているというふうにも言えるんでありますけれども、肝腎なところはやはりこの難民認定の迅速化です。間違いを起こさないということを前提にしてですけれども。ここの部分を見ると、難民等を保護すべき案件を迅速に処理する観点から、停止された難民認定の申請をA案からD案件まで振り分けを行っています。

2026-04-21 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

D案件が八割から六割にまで減ったという、まあ成果としては出ているというところは評価したいというふうに思いますが、まだまだ多いという現状でありますので、せっかく振り分けているということがちゃんと効果が出るように、様々な部分で見直しを行っていただきたいというふうに思います。次に、成年後見制度について伺います。
そこで、この任意後見制度の利用促進をどのように図っていくのか、大臣に伺います。

2026-04-21 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

認知症基本法が制定されて、その中には、認知症の人も基本的人権を有するんだと、まあ当たり前でありますけれども、自らの意思を尊重するということが明記をされているわけであります。そういう意味で、この成年後見制度も本人の自己決定ということをやはり重視した制度を起用していくということが大事だというふうに思います。成年後見制度のほかに、本人の判断能力が衰えた後にその資産を守る手段として成年後見代替型の信託制度、いわゆる家族信託という制度があります。
そこで、この家族信託の利用をどう進めるのか、伺います。

2026-04-21 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

分かりやすいパンフレットになっているというふうに私も思っています。しっかりと活用されるように、様々な制度もやっぱり同時に進めていかなきゃいけないと思うんですが、家族だけで信託契約書をまとめるのが難しいとかいろいろありますので、そういったことも含めて、容易に活用できるような仕組みづくりをお願いしたいというふうに思います。
こういう状況の中で、社会福祉施設の入所者の皆さんであっても、認知機能の低下などによって人権相談が困難な高齢者もいるということが予想されるわけですが、この相談体制の取組の強化状況について伺います。

2026-04-21 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。早速質問に入らせてもらいますが、裁判手続等のデジタル化が進むことにより裁判事務の効率化が図られています。しかし、家事事件は、裁判官や家庭裁判所調査官を始めとする裁判所職員が手を取り合ってでしか解決できない、そういうものが多くあります。
今回の改正で十人増員される予定ですけれども、これで十分とは私は思いませんが、今後、家庭裁判所調査官の増員をどのように進めていくつもりなのか、まず伺います。

2026-04-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ざっくばらんに言って財務省との関係もあるでしょうから、最高裁が求めていてもなかなか希望どおりに進まない部分もあるとは思うんですけれども、そうはいっても、見通しを持ちながら折衝もしていかなきゃいけないということでもありますので、しっかり見通しを立てながら、その上で、効率化を求められる部分については、今お話があったように、少年事件の分をシフトするみたいな、そういう内部のやりくりが必要になってくると思うんですけれども、事件数の増加を見ながらしっかり増員をこれからも図っていくということが大事でありますので、しっかり応援をしていきますから、頑張っていただきたいと思います。
次の質問ですけれども、家庭裁判所調査官の配置について、先ほども小林委員の方からも質問ありましたけれども、不在支部の質問が出ておりましたが、令和七年三月十四日の衆議院の法務委員会では、家庭裁判所の支部二百三庁のうち百十三庁に調査官が配置されているという答弁がありました。

2026-04-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

大変なんですよね、やっぱりね。その大変なところを、非常駐化の考え方として、対応の強化という、先ほどリモートの話も出ていましたけれども、そういった非常駐のところの体制整備についての考え方もしっかり整備をしてもらいたいと思います。
ちょっと懸念することを質問したいんですけれども、家事事件は近年増加していることに加えて、四月から親権、親子交流等のルールの見直しによる家庭裁判所調査官の業務負担が増加をしているということで、人員不足の懸念が報道されています。

2026-04-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

スキルを磨くいろんなことをやっているのは分かるんですけれども、人が、人手が不足しているという、調査官が不足しているという状況の下では、更にこのスキルアップが求められていくと、通常よりももっとスキルが必要とされるみたいな状況にならないかということをすごく心配をしているわけであります。是非、そういった部分の体制も十分に強化をしていただきたいと思います。ちょっと、裁判官についても伺います。
裁判所に限らず、転勤を敬遠する傾向がある中で、子育てや介護等、個々の家庭の状況に応じて異動の頻度を、今、通常二、三年に一度異動があるわけですけれども、これを例えば十年に一回程度にするとか柔軟な対応をすべきだというふうに考えますけれども、どう考えるか伺います。

2026-04-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

今の時点でもいろいろやりくりをしてくれているというのは分かるんだけれども、現実を直視すると、厳しいですよ。平成十三年に開催された最高裁判所における裁判官の人事評価の在り方に関する研究会の資料によると、ドイツのラインラント・プファルツ州では、裁判官の異動は応募制なんだそうです。本人が希望しない限り異動しないことになっていると。
少子高齢化が進む社会状況の中で人員を充足、確保するためには、日本の裁判所においても、裁判官に限らず、異動を応募制にすることや、あるいは、異動はないけれども昇進もないというような大胆な改革も検討すべきではないかと考えますけれども、どうでしょうか。

2026-04-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

均質な司法サービスは大事です。けれども、現実を見ると、こうした異動が負担になってくるという今の裁判官の状況の中で、それでなくとも今大手弁護士事務所との競合が起きているわけですから、そういう意味では裁判官のなり手自体がどんどん減っていくということになりかねないわけですので、ここはもっと大胆にやっぱりやってもらいたいというふうに思います。
異動希望が都市部に集中する傾向があるというふうに聞いておりますけれども、実態はどうなのか。

2026-04-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

都市部への集中なんですけれども、裁判所職員の地域手当、これ、東京二十三区であれば俸給の二〇%、それ以外の地域は〇%から一〇%台と、要するに東京から地方に異動すると減収になるわけです。だから、地方に、それでなくとも都市部に集中するんだけれども、減収するとなればなおさら地方に行きたがらないということになりますよね。異動に伴う単身赴任や遠方への通勤など、こうした負担も増えると。
この柔軟な手当の支給方法、これを検討すべきじゃないかと思うんですけれども、どうでしょうか。

2026-04-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

給与法があって、その中に俸給法も手当もあるわけですけれども、最高裁にとってはこの均質な司法サービスを確保するということが重要なわけですから、今のこの給与の体系では、この均質な司法サービスを維持すること自体も非常に難しくなりつつあるという部分では、最高裁給与法作ったらいいんじゃないですかね。

2026-04-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一です。今日は、生成AIについて伺ってまいりたいと思います。生成AIの急速な普及により、肖像や声の権利侵害にどう対応するのかが問題になっています。
そこで、本検討会の設置に至った背景について伺います。

2026-05-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

じゃ、三谷副大臣に伺いますけれども、この急速なAIの発展により、これまで想定されていなかったあらゆる人権侵害に対する懸念が広がっているわけですが、具体的にどのような被害が生じているか、また実態を調査する必要があると考えますけれども、いかがでしょうか。

2026-05-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

被害を訴えている方たちの声を聞くというのは大事でありますけれども、実態はどうなのかということもですね、まずは検討会を立ち上げてということですけれども、その実態調査も更に踏み込んでやっていただきたいというふうに思います。今、答弁にもありましたパブリシティー権について伺っていきます。
そこで、現行法上、パブリシティー権や肖像権に関してどのような規定があるのか、伺います。

2026-05-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

次に、氏名や声の権利についても伺います。これまで、裁判所で声の権利が明示されたことはありません。今回、検討会でも声についてこれから検討を始めるというふうに先ほど答弁がありましたけれども、声についても、氏名や肖像と同様に、その人物を識別する情報であり、顧客誘引力がある場合にはパブリシティー権の保護対象と考えられます。
憲法第二十一条の表現の自由ですけれども、この表現の自由は一律に無条件で保障されるものではありませんが、個人の氏名や声といったもののうち、それ自体が商業的価値を有するものとはどのような関係になるのか、伺います。

2026-05-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

副大臣、ありがとうございます。多くの答弁をしていただいて、ありがとうございます。

2026-05-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

AI技術を悪用したものとして、ディープフェイクポルノがあります。昨年成立したAI法の衆参の附帯決議では、このディープフェイクポルノ、とりわけ児童の画像等を使用したものへの対策を求めています。参議院の附帯決議では、各種法令の適用による厳正な取締りと被害者の保護、サイト管理者への違法な情報削除依頼、被害者による告訴等の負担軽減、被害発生防止のための教育、啓発などを求めているところであります。
今回、今回というか、被害者が未成年の子供であるディープフェイクポルノの被害状況について伺います。

2026-05-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ちょっと時間がなくなってきたので、ちょっと最後の質問に行きます。AIの急速な進化に伴って新たな権利侵害が生じているという状況でありますが、法務省として今後どのように対応していくのか、最後、大臣に伺います。

2026-05-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ちょっと最後、ディープフェイクポルノは中途半端になっちゃいましたけれども、生成AIに関わる権利侵害の象徴的なものではあるというふうに思いますが、いわゆるその顧客誘引力というところにとどまらず、急激なこの生成AIの技術革新によって私たちの身近なところでどんどん使いやすくなっているということでありますから、早急にこの権利侵害の状況をまとめていただいて、適正な利用に努められるようにお願いしたいということで、質問を終わります。

2026-05-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。まず、大臣に現状認識を伺いたいと思うんですけれども、我が国への外国人入国者数、すなわち、新規入国者数と再入国者数の合計は、出入国管理に関する統計を取り始めた一九五〇年は約一万八千人と僅かでしたが、一九九〇年には三百万人、二〇〇〇年には五百万人、二〇一三年には一千万人、そして二〇一六年には二千万人、二〇一八年には三千万人というふうになって増えていきました。
新型コロナの時期を除けば急激に入国者数が増加をしていると、この状況について大臣はどのように認識をされているのか、伺います。

2026-05-19 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

今までは、とにかく増やすんだということでやってきたわけです。増えれば、観光人口も増え、お金も落ちていくということをやってきたんですが、一方、増えることに伴って当然悪い人も入ってくるわけで、そういう意味では対策も取っていかなくてはいけなくなってきているという現状にあるというふうに思います。令和八年一月一日現在の我が国の不法残留者数は六万八千四百八十八人ということで、令和七年に比べて六千三百七十五人減少しています。
この不法残留者数についての現状認識と、それに対する対策を伺います。

2026-05-19 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

平成十八年の入管法改正によりまして、本邦に入る全ての航空機及び船舶の長に対し、旅客の身分事項等に関する情報、すなわち事前旅客情報、API、この報告が義務付けられました。また、平成二十六年の入管法改正によりまして、本邦に入る航空機を運航する航空会社に対して、乗客予約記録、PNRの報告を求めることができるようになりました。
これらの出入国管理の厳格化の取組の運用状況、これを伺います。

2026-05-19 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ということで、大体背景を明らかにしてもらったわけですけれども、このiAPIを導入することによって、テロリスト等の我が国にとっては好ましくない外国人はそもそも日本に向けて出発することができなくなると、こういうものであります。この点、今回改正で導入が提案されているJESTAについても、外国人の認証をすることで入国前に事前スクリーニングを行って不法残留等を企図する外国人の入国を防止すると。
似ているというふうに感じるわけですけれども、この両制度について、目的や意義に共通点が多いと思いますけれども、このJESTA導入が必要とされる理由について伺います。

2026-05-19 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

これまでの法務省の取組として、上陸審査待ち時間を活用しての指紋、顔写真を取得するバイオカート、これは平成二十八年に導入をしています。また、平成二十九年には、日本人の出帰国や観光等の目的で入国した外国人の出国を対象として、対面手続を要しない顔認証ゲートを導入しました。
こうした上陸審査手続の円滑化を図ることは重要でありますけれども、これまでの円滑な取組に加えて、円滑化を目指す取組に加えてJESTA導入を必要とする理由を伺います。

2026-05-19 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ということで、査証を必要としない人を円滑にということなんですけれども、このJESTAは、令和八年の外国人の受入れ・秩序ある共生のための総合対応策では、導入、運用開始に向けたシステム開発を速やかに行い、令和十年度中にJESTAを着実に導入するということが明記されました。これを受けて、改正案においても、JESTAに係る改正規定は令和十一年三月三十一日までの間において政令で定める日に施行するというふうにされています。
そこで、令和十年度の導入に向けたシステムの開発状況とスケジュール感を伺います。

2026-05-19 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

かなり大規模なシステムだということはうかがい知ることができましたけれども、しっかりこの導入時期に合わせて進めていただきたいと思います。このJESTA創設の必要性の中で説明される現行法の課題として、厳格な上陸審査を行い、不法残留等を企図する者の上陸拒否に努めているが、不法残留等した者を我が国から退去させるためには多大な労力と費用が必要というふうに説明をされているところであります。ここでいう多大な労力というのはどういうものなのか。
また、多大な費用について、不法残留等した者を我が国から退去させる、先ほど同行というのも話がちょっと出ていましたけれども、どれぐらいの費用が掛かっているのか、これについて伺います。

2026-05-19 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

かなり掛かっているなというのは分かります。帰国を拒否するという理由は様々あるんでしょうが、そういう人たちを送還するには護送官が必要だということは理解できます。法務大臣の私的懇談会である出入国在留管理政策懇談会が取りまとめた今後の出入国在留管理行政の在り方では、JESTAの早期導入を含め、新たなデジタル技術を積極的に活用することも、厳格かつ円滑な出入国管理の実現のために不可欠であると提言をされています。
これらの懸念について法務省はどのように対応するのか、伺います。

2026-05-19 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

皆さん感じるところは、本当に救わなきゃいけない人がちゃんと救われるんだろうかというところでありまして、そこは個々の事情様々あるのは分かるんですけれども、そういったところをしっかりフォローできるような答弁をいただきたいんですが、次の質問に行きます。在留外国人数は令和七年末現在で約四百十三万人と過去最多を更新しています。
しかし、これらは全て一般会計に入るわけですから、国民や日本で暮らす外国人から見て、どういうふうに使われているかは明らかにはなりません。

2026-05-19 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

大臣はそう認識されても、本当にそうなのかというところは皆さん疑問に思ってしまうわけなのでこういう質問したわけでありますけれども、次の質問行きます。
これまでの、在留期間にかかわらず、これまでは在留期間にかかわらず窓口で六千円支払っていたものを、今回から在留期間に応じて手数料の額を定めることとしたその理由について伺います。

2026-05-19 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

入管法の改正案の第六十七条三項に、在留資格の変更許可、在留期間の更新許可、永住許可のいずれかを受ける外国人が経済的困難その他特別の理由に該当する場合には手数料を減額又は免除することができる旨定めています。具体的にどのような方たちが該当するかについては政令で定めることとされていますが、これまでの国会審議を踏まえても明確になっていません。
低賃金の外国人への対応について伺います。

2026-05-19 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

一面的に、表面的に捉えるならば、手数料の払えない人は日本にいちゃ駄目よというふうにも見えてしまうわけですね。そういう意味では、ここの部分がやはり一番皆さん懸念を持たれるところだというふうに思います。難民申請者は、在留資格手数料の値上げの影響を受けやすいとの懸念があります。
なぜこのような細切れになっているのか伺います。

2026-05-19 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

細切れになった、以前はもっと長かったんだけど、細切れになった理由は、やっぱり誤用、濫用が非常に多かったというふうにも聞いております。最後の質問になるかもしれませんが、大臣に伺います。衆議院法務委員会で大臣は、特定活動の在留資格で在留する難民認定申請者であって比較的短期間の在留期間が決定されるものに対しましては、過度な負担を求めることにはならないというふうに答弁をされています。
そういう意味では、日本に上陸してから難民申請をされる方の最初の八か月間に三回の更新手数料を支払う、このことに対してどう考えるのか、伺います。

2026-05-19 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。今日は三人の先生方、それぞれの視点から大変に興味深い御指摘をいただきまして、感謝を申し上げます。それぞれの先生方に数点ずつお伺いをしてまいりたいと思います。

2026-05-21 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

田村先生の、日本貿易会月報八百三十一号の中に、大変、ちょっと目を引くところがありまして、それは、インバウンドと同じくらいアウトバウンドにも力を入れて、相互理解と国際協調の中で生き残る道を切り開いていくことを急がねばなりませんという記述があったんですが、まあ観光政策としてのアウトバウンドだったらよく理解できるんですけれども、多文化共生の視点からのアウトバウンドの重要性についてお伺いしたいと思います。

2026-05-21 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ありがとうございます。次に、近藤先生にお伺いしたいと思います。まず、急激なこの外国人の、在留資格を持つ在留外国人が増えてきたということの中で、確かにヨーロッパというのは、人種や民族、宗教が日本と比べて比較的流動的な部分があって、そういう意味では、歴史的な背景が違うといえば違うと思うんですけれども。

2026-05-21 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ありがとうございます。じゃ、最後、金先生にお伺いしますけれども、今、特定技能二号がどんどん取得する、資格取得者が増えてくると家族帯同ということが出てきます。そうすると、当然その子供たちの教育が非常に重要になってくると思います。

2026-05-21 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。まず、入管の在留申請手続について伺いたいんですけれども、私のところには、技能実習、これから育成就労になりますが、技能実習、特定技能の在留申請手続にもう時間が掛かり過ぎるという、そういう問合せもたくさんいただいております。
そういう中では、この人員体制の整備を含め、在留申請手続の迅速化、これが求められるわけですけれども、これを今後どのように図っていくのか、これは大臣にお聞きします。

2026-05-28 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

全然足りないんです、人が。ということで、この人を増やすということをまずしっかり取り組んでもらいたいというふうに思います。報道によりますと、短期滞在の在留資格で来日をし、特殊詐欺、SNS型投資・ロマンス詐欺といった詐欺事件に関与したとして摘発される外国人が増加しています。

2026-05-28 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

しっかりと普及してもらえるようにお願いしたいと思いますが、短期滞在外国人がいわゆるこの受け子になっているというこの実態に対して、警察庁では取締りの強化、啓発活動を行っているということでありましたけれども、犯罪組織は実行役の確保が難しくなってきていると、そういう中で、トクリュウは、この使い捨てができる、出国後は捜査の手が及びにくい短期滞在の外国人を利用すると、こういう手口が増えているんじゃないかというふうに予想されているわけです。
それで、今回導入するJESTAですけれども、このJESTAでは、このような実行役を担う短期滞在外国人の上陸阻止に有効なのか、あるいはまた、トクリュウに関わる短期滞在外国人の入国を減らすためにどう取り組むのか、伺います。

2026-05-28 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

JESTAは査証免除国の短期滞在外国人ということが対象ですので、そういう意味では有効に働くということであります。危ない人は入れないという、そういう観点だと思いますけれども。この短期滞在の在留資格に伴う在留期間は、査証免除国の在留期間によって異なりますが、九十日、三十日、十五日以内というふうに定められておりまして、原則として在留期間の延長は認められていません。
いわゆる百八十日ルールというふうに言われているものでありますが、この根拠は何か。

2026-05-28 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

百八十日滞在するというのは、確かに今おっしゃられたように、いろんな理由があるというふうに思いますので、一概にというのはよく分かるんですけれども、特に百八十日というふうに決めている理由はよく分からないというふうに今の説明で思います。そういう意味では運用上やむを得ないということになってしまうのかもしれませんが、人道上配慮すべき人というのを見逃さないでいただきたいということであります。
そういう意味で、JESTA導入後にもこういったトラブルや詐欺サイトの出現などの懸念がありますけれども、どのような対策を考えているのか、伺います。

2026-05-28 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

次に、手数料上限額の引上げ、やっぱり触れないわけにいかないので、この点について伺っていきますが、政令で定める手数料の額も引き上がれば、最も影響を受けるのは外国籍の子供を持つシングルマザーと言われています。
経済基盤が弱い正規の在留資格者がいて、手数料引上げに不安を訴えている現場の声と矛盾しているようにも思いますが、大臣の見解を伺います。

2026-05-28 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

経済的に手数料を支払えなくなる状態になる人というのは様々な条件があって、そういう意味では、人道上に配慮するべき人がその中にいるのは間違いないと思うんですね。そういう人たちを見逃さないようにしていくということが大事でありまして、今大臣から適切な運用という言葉がありましたけれども、最初から払えないからシャットアウトということではなく、しっかりそこの見極めをしていくことが大事であります。
難民認定者であっても、真に経済的に救済すべき者については減額又は免除の対象にすべきというふうに思いますけれども、その見極めについて大臣の見解を伺います。

2026-05-28 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

現に申請している人たちで、やはり経済的に、保護措置があるとはいっても、心配をされている方たちがいっぱいいらっしゃる。そういう意味では、そういう人たちが安心できるような対応をお願いしたいと思います。在留資格の変更の許可等に係る手数料の額を政令で定めるに際して、衆議院では、詳細な積算を行った上で、パブリックコメントで提出された意見も踏まえて、具体的な額について適切に定めていきたいと答弁をされています。
パブコメの実施に際し、政府答弁にある詳細な積算に関し、現時点での内容を伺います。

2026-05-28 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

パブコメのことを聞くつもりだったんですが、先ほど小林委員から出ていましたのであえて聞きはしませんけれども、今回の法案というのは対象者が外国人に、当事者が外国人になりますので、そういう意味では、多言語でパブリックコメントを受けられるように、外国語での意見提出がしっかり対応できるようにしていただきたいと思います。
最後の質問になりますが、令和八年度予算では、外国人施策等の財源確保に向けて、諸外国の水準も参考として関連手数料の引上げを行うとして、国際観光旅客税、在留関係手数料とともに、査証手数料も引き上げることになっています。

2026-05-28 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。今日は、まず子供の人権について伺ってまいります。五月二十二日に今年度のこどもの人権SOSミニレターの配布が始まりました。
そこで、こどもの人権SOSミニレターを通じた相談件数の推移、また、これらの相談に対して令和七年度はどのような救済措置を実施したのか、伺います。

2026-06-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

法務省では、子供の人権をめぐる人権侵害事案に対する窓口として、こどもの人権一一〇番を設けています。いじめや虐待、学校や家庭での悩みについて子供自身や保護者が無料で相談できる専用電話窓口です。ほかにも、LINEアプリを使った法務局LINEじんけん相談もあります。
これらの相談窓口、いろいろ言いましたけれども、相談窓口に加えてこどもの人権SOSミニレターを配布している理由を伺います。

2026-06-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

子供の年齢にもよるんですけれども、先ほどの阿部監督のこともありますが、小学校高学年から中学になってくると、AIチャットの方が身近だったりするわけであります。そういう意味でも、やはり直感的にたどり着けるような、そういう相談窓口というのを工夫してもらいたいと思います。その上で、今局長がおっしゃられたように、文字を書く、手紙にするということのメリットというのもあるというのは認めるところであります。
こどもの人権SOSミニレターの配布には今までどのような効果があったと考えているのか、伺います。

2026-06-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

このこどもの人権SOSミニレターは、通常、便箋型であります。まあレターですから便箋なんでしょうけれども、昨年度は、長野県と長崎県ではがき型のミニレターが配布をされました。本年度は、この二件に加えて、和歌山県と三重県でもはがき型のミニレターが配布されることになっています。
はがき型のミニレターを配布する目的を伺います。

2026-06-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

今局長おっしゃられたように、従来のこのこどもの人権SOSミニレター、便箋兼封筒型ということで組み立てる必要があるんですね。そういう意味では、小学校の低学年の児童等を考えると、組立てがうまくできない子供なんかも想像されるわけです。はがき型はそうした手間が掛からないということで、小学校低学年でも悩み事や困り事を書いてすぐ出せるという特徴があるわけです。
じゃ、実際、この今増加があるかどうかという話も局長から出ていましたが、実際、この長野県、長崎県、昨年やってみて、今年もやるんですけれども、やってみた、その試行してみた結果はどうであったのか、伺います。

2026-06-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

増加しているということでありますから、より子供たちには使いやすいものだということが想像されるわけであります。この試行期間経てはがき型になっていくのかなということも期待をしているところであります。このはがき型のミニレターの配布を拡大していくためにはどのような課題があるのか、またどのような対策を実施しているのか、伺います。

2026-06-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

令和七年度の人権教育・啓発白書によりますと、法務省の人権擁護機関が調査、処理を行う人権侵犯事件について、令和六年では、学校におけるいじめ事案が千二百二件、教育職員による体罰に関する事案が七十九件、児童に対する暴行・虐待事案が二百十九件と高水準で推移しています。このような状況において、子供の人権侵害の早期発見や速やかな救済のためにどのように取り組んでいくのか、法務大臣に伺います。

2026-06-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

よろしくお願いします。じゃ、残りの時間で、入国警備官のことについて伺います。出入国在留管理庁の推計では、令和七年一月一日時点、不法残留している外国人は七万四千八百六十三人にも上っています。
出入国在留管理庁において、入国警備官採用試験の受験者を増やすために、今年度実施の試験から見直しを行うということですけれども、何のためにどのような見直しを行うのか、伺います。

2026-06-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

入国警備官の試験に体力検査があるというのは僕はこれで初めて知ったんですけれども、体力検査があって、項目を増やすということは、より合格しやすい環境をつくっているということだというふうに思います。出入国在留管理業務の専門家としての業務を行う入国警備官には、業務処理に必要な法律知識に加えて、バランスの取れた国際感覚、外国人の多様な風俗、習慣、宗教及び人権に配慮した柔軟な対応が求められます。
この熟練した人材を育成するために、若手人材の採用と定着率の向上が不可欠になりますけれども、若手人材の採用と定着率の向上、さらに熟練した人材を育成するためにどのように取り組むのか、伺います。

2026-06-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

入国警備官の試験も間もなく始まるということで、ここにいらっしゃる皆さん、是非宣伝をしてもらいたいと思います。何よりも定着率を図ることで重要なのは、やはり先輩の姿を見てやりがいを感じる、格好いいと思えるかどうかだというふうに思いますので、使命感をしっかりと育てていけるように、育んでいけるようによろしくお願いします。以上で質問を終わります。

2026-06-02 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。まず最初に、教育訓練費等について伺ってまいりたいと思います。政府は、租税特別措置として、企業が雇用者の給与を増加させた場合に法人税から給与支給増加額の一定割合を控除できる制度、いわゆる賃上げ促進税制を設けております。
両者が異なっている、どうしてこのような仕組みになったのか、伺います。

2026-06-08 決算委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

平成三十事業年度から令和三事業年度に本措置の適用を受けた延べ一万二千八百六十一法人を会計検査院が検査したところ、教育訓練費に係る上乗せ税額控除が教育訓練費支出額を上回った法人は延べ八千百三十法人ということで、その超過額は百四十四億円であることが明らかになりました。経産省では、教育訓練費と賃金の間に正の関係があると、正の相関があると、そういう研究結果を参考にした政策であったというふうに承知をしています。
この指摘を受け、令和八年度税制改正により教育訓練費に係る上乗せ税額控除は廃止されましたけれども、今後の施策をどうするのか、大臣に伺います。

2026-06-08 決算委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

会計検査院から指摘は受けたんですけれども、こういった教育訓練費に掛けるこうした優遇税制というか、非常に、非常にというか大事なところなので、しっかりこれはまた新たな取組でお願いしたいというふうに思います。次に、消費税について伺ってまいります。訪日外国人の消費税の免税制度、これは、免税品の購入者が土産品等を国外へ持ち帰ることが実質的に輸出と同じであることから設けられています。

2026-06-08 決算委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

疑わしい者への免税販売を避けるために、購入商品の個数や購入頻度等から免税店が自主的に免税販売の可否を判断する基準を設ける業界、あるいはもうやむを得ず免税販売自体を停止すると、そういう事業者も出てきているところであります。こういう現象が起きてくると、いわゆる善良な旅行者にも利便性が損なわれると、そういう状況も生まれてきていると。こうした中、本年十一月からリファンド方式が導入をされることになりました。

2026-06-08 決算委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

消費税払わない人というのは、同じ人が繰り返しやるようでありまして、そういう意味では、今おっしゃられたような再入国を認めないと、今度入管庁でもJESTAというのが導入されますので、そうしたJESTAとも連携しながら、もう悪いことする人間は入れないというふうに是非していただきたいと思います。
しかし、今のように訪日外国人がどんどん増えてくると、これからも多分増えていきます、そうすると、観光を担う人材不足もありますし、あるいは日本の習慣、日本はモラルで成り立っている国ですから、ごみのポイ捨てとか、各地でオーバーツーリズムが問題となっているところであります。

2026-06-08 決算委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

十一月にリファンド方式入れるので、すぐに廃止しろといってもなかなか、せっかく入れるんだからまず様子を見ましょうということになります。そこは理解できます。次に、金のことについて伺っていきます。
この金密輸の更なる対策が喫緊の課題というふうになっているんですけれども、この金地金の最近の密輸摘発数とその主な手口、どうなっているか伺います。

2026-06-08 決算委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

大変な量が摘発をされているということであります。粉金というんですかね、金を粉状にして体の中に入れたり、あるいは下着に隠したりして持ってくるということでありますけれども。令和七年の国内生産金、これは大体七十六トンで、輸入、大体十トン、この合わせた量が八十六トン、これが国内にある金。

2026-06-08 決算委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。まず、四月にですね、今年の四月十四日の委員会で障害者権利条約について伺いましたので、その続きで伺っていきたいと思います。
この点についてはこの障害者権利委員会の勧告に反するものではないのかということなんですが、見解を伺います。

2026-06-09 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

解釈の問題がいろいろあると思いますけれども、今回の法改正、やっぱり個人の尊厳と個人の意思を尊重するということがこの法改正の重要な点でありますので、そこを踏まえているということであります。この後、特定補助について伺っていきますが、本法律案では、補助開始の審判を受けた者が事理弁識能力を欠く常況にある者と認定された場合に、補助人の権限のうち取消権に特則を設けた特定補助人を付することができる制度、これを新たに創設をしております。
この特定補助の仕組みを創設する趣旨について伺います。

2026-06-09 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

大きく変わるということが今の説明でもよく分かりました。この特定補助の仕組みについて、具体的には、家庭裁判所が、補助開始の審判を受けた者又は補助開始の審判を受ける者となるべき者が事理弁識能力を欠く常況にある者であり、かつ、特定補助の仕組みにより本人を保護する必要があると認めるときは、本人、配偶者、四親等内の親族等の請求により、その者のために特定補助人を付する旨の審判をすることができるというふうに定められています。
家庭裁判所は、どのようにして本人が事理弁識能力を欠く常況にある者と判断するのか、伺います。

2026-06-09 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

鑑定が前提になるということであります。この衆議院法務委員会における審議では、特定補助人を付する旨の審判をする場合の必要があると認めるときの要件について、法務省は、本人が外形的に法律行為と見える行動を取る可能性があり、かつ、その利害得失を理解し検討することなく、法定の重要な財産行為に該当する不利益な行為をする危険があることというふうに答弁をされています。
この外形的に法律行為と見える行為というのは、本人が名前を自書する行為が含まれるというふうに思いますけれども、こうした場合、本人が口頭で契約の申込みや承諾する場合も含まれるのかということを伺います。

2026-06-09 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

はい、分かりました。本法律案では、特定補助人を付する旨の審判を含む補助の制度に係る各審判について、家裁が必要がなくなったと認めるときには各審判を取り消すことができるということを新設をしています。このような規定を設けた趣旨について伺います。
またあわせて、家裁が必要がなくなったと認めるときというのは具体的にどのような場合を想定されているのか、併せて伺います。

2026-06-09 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

そういう意味では、使えるところだけを使うという制度に変わるということが具体的に示されたわけでありますけれども、特定補助人を付する旨の審判の必要性が認められる具体案、具体的な事案としては、今もありましたが、本人が認知症等で通院治療を受けつつ地域社会で生活している者で、過去に重要な財産行為について不利益な取引をしたことがある、こうしたことがあるわけでありますけれども、他方で、本人が事理弁識能力を欠く常況にある者であっても、遷延性意識障害にあるなど、精神の状況等に照らしておよそ外形的な法律行為と評価される行為をすることがない場合、例えば、高齢者施設に入所していて第三者の支援により生活をしていて、本人

2026-06-09 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ちょっと最後、残りの時間で大臣に伺いたいと思いますが、高齢化の進展、単身高齢者世帯の増加により、成年後見制度のニーズはますます高まり、その内容も多様化していくということが想定をされています。そこで、本法律案による成年後見制度の見直しにより、高齢者の権利擁護の向上にどのように貢献できるか、最後、大臣に伺います。

2026-06-09 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

大変に興味深いお話、ありがとうございます。久保参考人にお聞きしたいんですけれども、これまで知的障害者、今日のアンケートの集計にもありますけれども、知的障害者の家族というのは、成年後見制度を一度使っちゃうと一生とかいろいろな課題があって、利用は多くはなかったというふうに思います。

2026-06-11 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ありがとうございます。上山先生にお聞きをしたいんですけれども、先日、この委員会で特定補助人のことを政府参考人に質問いたしました。それは、事理弁識能力を欠く常況にある者は、口頭によって法律行為をするという場合、外形的な法律行為と見える行動なのかどうかということを聞いたわけです。

2026-06-11 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ありがとうございます。星野先生にもお聞きしたいんですけれども、先ほどの意見陳述の中で、中核機関で相談を受ける段階から社会福祉士は関わっているんだというお話がありました。

2026-06-11 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。今回の民法改正、もう本当に大改正になるわけですけれども、実際にその成年後見を使われていた人たち、またその親族、家族、また後見人としてこの事業に携われてこられた人たちの皆さんがこのように改正してほしいという、そういった思いが凝縮された内容になっているわけですが、一方で、それを運営していくことに対して、やはり、今日の議論でもいろいろ出てまいりましたけれども、やはり心配な点が幾つもございます。
こうしたこの大改正がしっかりと動いていくように、機能していくように今日も議論させていただきたいと思いますが、若干ちょっとかぶるところが今までの議論の中でもあるんですけれども、通告しておりますので、そのとおり質問させていただきたいというふうに思います。

2026-06-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

規定上保護の必要性がないということでこうした適用しないということでありますけれども、一方で、様々な人たちがいるということを背景に考えて多様に運用していただきたいというふうに思います。経過規定においては、現行制度をそのまま利用する、それから新制度へ移行する、取消しの請求をするという三つの選択ができるようになります。
こうしたことを適用することの理由を伺います。

2026-06-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

まさに虐待事案とか継続しているような事案では、親族から請求があっても認められないということであります。そこで、本人や親族が後見を終了させたいというふうに思っていても、虐待対応が継続しているときには家庭裁判所は中核機関へ照会することになるのか、これについて最高裁に伺います。

2026-06-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

その状況にもよるんでしょうけれども、あり得るということになるんですが、そういう意味では、家庭裁判所、何人も質問が出ていますけれども、家庭裁判所の体制がやっぱり皆さん非常に心配です。後でまた聞きますけれども。そういう意味では、しっかりこの家庭裁判所が機能するかどうかということがこういう虐待事案等を見抜けるかというところにもなってまいりますので、しっかりと対応していただきたいというふうに思います。
今後、この地域権利擁護相談支援センターの窓口が地域における中核機関として機能していくことになりますが、この中核機関、どのような役割を担うのか、政務官にお伺いいたします。

2026-06-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

法律で定めるのはいいんですけれども、こうして法律で定めて、実際に運用できるかどうかというのは、様々これから応援をしていかなきゃいけないわけです。そのことをこの後聞いていきますけれども、厚労省の令和七年度成年後見制度利用促進施策に係る取組状況調査結果というのがありまして、これによると、令和七年四月一日時点で中核機関を整備している市町村は、全市町村のうちの七七%、整備予定を含めても八一・七%ということにとどまっていると。

2026-06-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

マニュアルを作るということで対応するということでありますが、自治体職員も自治体の中で当然異動があるわけでありますから、そういう意味では、常に、新しい人が入ってくるとまた一から勉強するみたいなことになりかねないですし、マニュアルは作ったからといって、それが自治体で常に共有されているということにもならないというふうにも考えられます。
そこで、市町村における中核機関の整備、運営のためには、国からの地方交付税、もちろんあるんですけれども、こうした地方交付税措置に加えて運営費を更に支援すべきだというふうに思いますけれども、どうでしょうか。

2026-06-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

今の時点ではそういう答弁になるんでしょうけれども、ここはやっぱり皆さん非常に心配をしているところですので、交付税措置があるでしょうということではなく、やっぱり厚労省としてもしっかりここは厚みを持って対応できるような予算要求をお願いしたいというふうに思います。先日の参考人質疑では、全国どの地域に住んでいても適切な権利擁護支援を受けられるようにする必要性が述べられておりました。
そこで、厚労省は都道府県による管内市町村の権利擁護支援体制を進めるための予算措置を図っていますが、このような都道府県の積極的な関与による市町村の広域連携の取組、これはどうなっているのか伺います。

2026-06-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

広域連携ができるということでありますので、そういう意味では、研修をこれから都道府県の職員にもしていくということでありますが、この都道府県の役割がここは非常に重要になると思いますので、是非、県職員に対して、整備が進まない特に小規模自治体に対して連携するようにと、連携したらどうですかと、こことお見合いしたらどうですかということを積極的にやるにはやっぱり県なので、その体制をしっかり、好事例の発信も含めてやっていただきたいというふうに思います。
例えば、制度の利用を終了するかどうかの判断をする際の家庭裁判所から市町村長への意見照会があった場合の対応とか、あるいは利用を終了した後の本人を支えるチーム支援体制とか、こういったことに対する相談対応が考えられるわけですが、具体的に想定されるこの中核機関の出口支援について伺います。

2026-06-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

終われる後見によって、この中核機関の出口支援、非常に重要になります。そういう意味では、ここでもマニュアルが出てまいりましたけれども、しっかり対応していただいて、安心して終われるようにしていただきたいというふうに思います。最後の質問になりますけれども、先ほど来出ていることなんですが、やはり家庭裁判所の体制です。
そこで、終われる後見の要とも言えるこの家庭裁判所への年一回の定期報告をより実効的なものとするために、家庭裁判所のこのマンパワー不足、これにどう取り組んでいくのか伺います。

2026-06-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。今日は、死刑制度について、前にもお尋ねしましたが、今回もちょっとやらせていただきます。
こうしたことを踏まえると、再審によってこの死刑が覆るという可能性がある以上、再審請求がされている死刑確定事件については、これは死刑執行を見送ってはどうかというふうに思いますけれども、大臣の所見を伺います。

2026-06-18 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

制度上死刑執行を見送るということはできないのは分かっているんですけれども、とはいえ、今施行、死刑執行の命令を下せる立場にいる大臣として、やはりここは考えていただきたいところなんですね。今ちょうどこういうタイミングで、再審制度を見直していこうというそのタイミングであります。そのタイミングのときに、今、大臣、死刑執行命令を持っている大臣でいらっしゃるというところで考えていただきたいということなんです。
先ほど述べた五つの事件のように冤罪により死刑が確定したという事実がある以上、死刑制度も廃止すべきだというふうに考えますけれども、大臣の御所見を伺います。

2026-06-18 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

いかに慎重に死刑という判決が下っていくかということが説明をされていたわけですが、それでも間違いがあるわけですよ。そこに無辜の人がいる。そういう時点で、再審請求をしている、その再審請求をしているのに死刑を執行してしまっては、これは無実の人を殺しているわけですから、こんなことはあってはいけないはずですよね。

2026-06-18 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

やらないと言ってくれれば格好いいんですけれども。事実、法務大臣の一定の期間、死刑執行がされなかったという、そういう期間もありました。そういう意味では、特に今回は冤罪の人たちをどうするのか。
この考えの趣旨にあるのは、死刑というのが犯罪抑止力として働いているからだということなんでしょうか。

2026-06-18 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

一般的にというふうに今大臣は表現をされましたけれども、確固たる科学的な調査はないんですよ、していない。だから、要するに死刑の根拠がないということなんですね。そういう意味では、しっかりと根拠づくりをして死刑をやるなら分かるんです、まあそういう制度をつくるなら分かるんですが、今ある制度の根拠がないと。
しかし、世界の潮流は死刑廃止ですから、何で先進国日本がまだ死刑をやっているんだという目で見られるわけですよ、国際社会の中では。

2026-06-18 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

これはどう考えても恣意的です、恣意的です。ですから、廃止か存続かと、それだけを聞けばいいんですよ。そうしたら、多分、答えは変わってくると思います。
まあ、余りこれをぎちっとやっているとほかの質問に行けなくなっちゃうので、性犯罪のことについてもちょっと伺います。

2026-06-18 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

有効な調査を期待しています。多分最後の質問になると思いますが、今、公訴時効も延びているということになりますけれども、特に幼いときに性被害を受けた、子供のときに性被害を受けた人たち、こういう人たちがこの声を上げるまで、告訴に至るまで相当時間が掛かるということが考えられます。そういう意味では、この公訴時効ということを、やはりこれ実施すべきなんではないかというふうに思いますけれども、最後、大臣に伺います。

2026-06-18 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

内閣府が二〇二三年に調査したところでは、この不同意性交の被害に遭って、誰かに相談するまでに十年以上掛かった人というのは二〇%いるんですね。そういう意味でも、この公訴時効についてはしっかりと見直すべきだということを訴えさせていただいて、質問を終わります。

2026-06-18 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。先日、本年二月に再審開始が確定した日野町事件の阪原弘さんの御長男、弘次さんのお話を聞く機会がありました。事件の発生から四十二年、阪原弘さんの逮捕から三十八年、この度、検察側が有罪立証しない方針を示したことにより、無罪判決がほぼ確実になりました。
これらの原因はどこにあるのか、まず刑事局長に伺います。

2026-06-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

検察のやっぱりこういう実績主義というか、どこの組織でもそれは必要、必要というか、評価をする上で何らかの基準が必要ですから、そういう意味では、検察の持っているこの成果主義、実績主義というのがこういった証拠改ざん、捏造を生み出しているということも一つの要因だと思いますが、一方で、じゃ、そういうその証拠改ざんや捏造した職員に対して何か罰を与えているんですか。

2026-06-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

成果主義だけが一方で動いていくと、こういったことって止まらないと思うんですね、これから先も。実績上げたいですから、皆さん。そういう意味では、しっかりと懲戒するとかもう厳罰でそこは両方やっていかないと、この捏造というのは止まらないと思うんですよね。

2026-06-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

まさに許されないものなんですけど、今刑事局長もおっしゃったように、時間が非常に掛かっているわけですよね。だから、様々な理由はあるにせよ、出したくないというのが随分出てくる雰囲気がある。そういう意味では、やはり捏造証拠があるのを出したくないというふうに思われても、現状ではしようがないんですよ。
再審請求人や弁護士にとっては、証拠開示の重要性、非常に大事なんですけれども、大臣はこれをどのように考えますか。

2026-06-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

不可欠だというふうにおっしゃっていただきましたが、しかし今、構造論によってこの証拠開示がなかなか検察側では認めないということになっているわけですけれども。
もう自分が無実だということを分かっているのに無実が認められないわけですから、ですから、その持っている証拠の中に、自分が無実であることを証明するためにも必死で探すわけですよね。

2026-06-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ここはすごく大事なところだと僕は思っていまして、証拠提出命令を出すにしても、やはり再審請求人と弁護人がやはりキーになるわけですよ。何度も言いますけど、必死ですからね。だから、そういう意味では、この人たちにどうやってその提出証拠の内容を把握してもらうのかということは非常に大事だと思うんですけど、これ、もう一回最高裁に伺います。

2026-06-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

証拠が提出された後は確かにそれはできるんですけれども、提出命令の前が大事なんですよ。だから、そこは裁判所がどういうふうに取り扱うのかということが、ここは大事なところだと思いますので、よくこれから先、対応していただきたいというふうに思います。通常審においては、刑事手続では、通常審の刑事手続では、検察官が証拠書類又は証拠物の取調べを請求する、また、弁護人又は被告人に閲覧の機会を与えなければならないと。

2026-06-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

現在の再審請求審での証拠開示については刑訴法の明文の規定がないと。裁判所や検察官に証拠開示の法的義務がないので、個々の事案について、裁判所が検察官に対して証拠開示の勧告を行うという対応になっていると。
じゃ、これは、従来の証拠開示の勧告との違いはどこにあるんですか。

2026-06-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

制度の趣旨を周知させるということが大事だし、答弁として残っているわけですから、こうした狭まることはないということをしっかりと実現をしていただきたいと思います。
それでは、弁護側が必要としているこの標目の一覧表、これを弁護側に見せてもいいと判断するのはどのような場合なのか、これ最高裁に伺います。

2026-06-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

刑訴法のこの標目の一覧表については、何人にも閲覧又は謄写させることができないと四百四十五条の三の三に規定はされているんでありますが、見せてもいいということだということで、そういうことはあり得るんだということであります。じゃ、どんな形で見せてもらえるんですか。

2026-06-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

確かに何人にもという、閲覧させないという規定がある以上、そのまま見せるということは難しいんだと思うんですけれども、ある意味、ここの部分だとか、あるいは加工してということになるのかもしれませんが、見せてもらえるということは非常に重要なことだというふうに思います。
検察官が保管する証拠が積極的に開示されることが冤罪からの早期救済につながると、そういう意味では、この再審請求審を担当する裁判体によって証拠開示の対応が区々になることなく、再審格差を是正するということをどういうふうにやっていくのか、これも最高裁に伺います。

2026-06-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

再審格差、また次回しっかり議論したいと思いますけれども、裁判所によって例えば検察官の抗告を認めてしまったりとか、認めた後に無罪が確定するとか、そういう意味では、裁判体がどういうふうにその再審請求を捉えるかによって大きく変わってくるわけです、その後の流れが。そういう意味では、裁判所の取組というのは非常に重要になってくるというふうに思います。
職権主義で証拠提出命令が出せるわけですから、職権主義で証拠開示命令も出せるというふうにするのが、これがごく自然な流れだと思うんですけれども、これについてはどうですか。

2026-06-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

運用はそうなんだけれども、これ何も矛盾はしないと思うんですよ、この職権主義の下での証拠提出命令も証拠開示命令も。ですから、これをかたくなに拒むというのが、冒頭に申し上げたように、捏造証拠を出したくないんじゃないのというふうに見えちゃうわけですよ。まあいいです、もう聞きません。

2026-06-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

衆議院でも今日の参議院でも何度もこの証拠の開示というのは議論をされているわけですけれども、証拠開示命令が入っていれば何も問題はないんですけれど、そう運用でやるということにこだわるものですから、ですから、ここのところをどうしても何度も何度も聞いていくことになるんですけれども、先ほどは標目の一覧の質問をしましたが、今度は証拠一覧のことについて伺います。
衆議院の法務委員会では、再審請求者やその弁護人が裁判所に証拠の提出命令の請求をする際の証拠の特定について質問したのに対して、佐藤刑事局長は、証拠の一覧表がなくても提出命令を求める証拠の特定は可能である、これ先ほど川合理事も質問しましたけれども、そういう旨の答弁をしています。

2026-06-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ちょっと時間がなくなってきたので、ちゃんと議事録精査してまた質問します。最後、大臣に伺いますが、再審請求理由に関連する証拠について、本法律案では、裁判所において、相当と認めるときは、再審請求者若しくは弁護人の請求により又は職権で、決定で、検察官に対し、当該証拠の提出を命じなければならないと規定を設けることとしています。
通常審において認められているように、検察官が保有する証拠の閲覧や謄写、その一覧表の提供、これを再審においても可能とする仕組みを設けるべきでありますし、いわゆる送致書類等目録についても弁護人が閲覧、謄写が可能な仕組みを設けるべきと考えますけれども、最後、大臣に伺います。

2026-06-23 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。
そこで、この職権主義の再審請求審では証拠開示命令を導入することはできないのか、あるいはまた、証拠開示命令は職権主義に反するものなのか。

2026-06-25 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ありがとうございます。請求人にとって証拠、先ほど来出ているように、証拠、どんな証拠があるのかというのは非常に重要なことであります。無実だということが分かっているのは本人だけですから、そういう意味では必死ですよね。

2026-06-25 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

時間が迫っておりまして、最後の質問になりますが、田岡参考人にお伺いいたします。本法律案では、再審の請求を受けた裁判所は、審判開始の決定した後でなければ事実の取調べをすることができないと。この部分、法律案で導入されたスクリーニングの一部の部分であります。

2026-06-25 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。今日は、貴重な御意見、大変にありがとうございます。まず、宇田参考人に伺います。
妹を殺した犯人だと思って憎しみを持っていた人を、今度は完全に無罪になるわけですから、その長い期間の中で非常に心理が複雑に動いていく様子が大変に受け止められて、大変深刻に受け止めさせていただきました。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

はい、よく分かりました。証拠の目的外使用のことについてもお伺いしたいんですが、宇田参考人にお伺いしたいんですが、この証拠の目的外使用の禁止というのは、本来、法制審からも報告がなかったものでもありますし、この政府提出法案の中に突如として入ってきたものであります。従来の刑訴法の中にもこの目的外使用の禁止はないんですね。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ありがとうございます。犯罪被害者と冤罪被害者は、先ほど宇田参考人の話の中にもありましたけれども、本人の意思とは無関係に突然被害者になるわけです。そういう意味では、似ているというか、同じような苦しみを負わされていると。
そういう意味からいうと、この犯罪被害者に携わってきた立場から、この冤罪被害者の皆さんに支援をするとしたらどんなことが考えられるか、御意見を伺いたいと思います。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ちょっと二次被害についてもお伺いしたいんですが、犯罪被害者にも冤罪被害者にもどちらにもこの周囲からの偏見とか、あるいは心ない言葉を浴びせられるということがあります。例えば、被害に遭うようなことや疑われるようなことをやっていたんじゃないのとか、そういう心ない言葉が浴びせられる機会ってあると思うんですが、これらに対してはどのように対応されてきたのか、伺います。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ありがとうございます。じゃ、大橋さんにも伺います。犯人と思ってずっと恨んでいた前川さんを、無罪になって本当によかったと思っていますというふうに先ほどおっしゃられて、そういう気持ちに変わったのはどうしてですか。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ありがとうございます。じゃ、最後、宇田参考人にお伺いしますが、ちょっと再審制度とは離れるんですけれども、性犯罪にも関わられたということで、名古屋市条例では、犯罪被害の重傷病等に性犯罪被害が含まれているということで、犯罪被害の中でも性被害に遭った方は、トラウマによって思い出したくないとか、どうしてもその被害の申告に時間を要するという特性があります。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。まず最初に、手続構造のところからお伺いしたいと思いますが、現行の刑訴法は、戦前の旧刑訴法を全部改正する形で成立をいたしました。一般的に、戦前の職権主義から当事者主義を基調とするものに改められたと。
なぜそのような経過となったのか、伺います。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

この再審の部分についての職権主義というのが何となく残っちゃったという、そういうことですよね、簡単に言うと、平たく言うとですね。
非常救済手続としての再審制度の設計や運用において、職権主義とみなした上で演繹的に結論を導くのは妥当とは言えないのではないでしょうか。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

今後、この法案が仮に成立すると、五年ごとの見直し議論になってまいります。そういう意味では、ここの部分は実際、今後、仮に成立したとして、運用されていく中で、やはりこの職権主義の考え方というのは刑訴法全体に貫かれている当事者主義とは非常に異なった存在としてあるわけですから、こうしたところの矛盾をしっかりと見定める五年間にしていかなきゃいけないと思うんですね。次の質問に移ります。
市民の支援や報道機関による検証が再審事件で重要な役割を果たしてきたというこの指摘に関して、法務大臣の認識を伺います。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

大臣の御認識はそのとおり、文書に書かれてあったとおりということで、何の反応のしようが、思わずなくなってしまいましたけれども。この目的外使用について少しちょっと具体的にお聞きをしたいんですが、佐藤刑事局長に伺いますけれども、改正案の条文によれば、再審請求者、弁護人又は弁護人であった者が、証拠の複製等を再審手続やその準備に使用することは可能とされています、四百四十五条の五ですね。
では、その概要とはどの程度のものを想定しているのか。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

できるということなんでしょうね、多分ね。弁護側とか再審請求側からすると、こういったものは実際に見れるし、今の局長のお話だと、本来はこれは通常審で出てくるものだと。袴田事件のときは出てこなかったんですけれども、本来は出てくるものだと。
このような有識者の指摘や少年審判での仕組みを参考にして、裁判所が個別に条件を付すような、より制限的ではない制度を検討するべきと考えますけれども、局長のお考えを伺います。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

じゃ、次、スクリーニングについて伺っていきますが、スクリーニング規定について日弁連の会長声明において、充実した審理を行うべき事件を選別するために、およそ再審事由とはなり得ない内容を主張するなど、濫用的な再審請求を早期に手続から外すこと自体を否定するものではないと述べた一方、再審請求の理由を当初から的確に構成することは極めて困難というふうに言及をされています。
これらの事情を踏まえて、裁判所としてスクリーニングをする基準をどのように考えていくのか、平城局長に伺います。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

親切にやっていただければいいんですけれども、現実問題、弁護団が付いて再審請求というのはそれほど多くはないという現実がありますので、なかなか再審請求者側だけでその明確な論理を組み立てて再審理由を述べていくというのは難しいと思うんですね。そういう意味では、裁判所がどういうふうに見極めていくのかということが非常に問われる重要なスクリーニングは場面になってくると。
そうしてみると、スクリーニングの段階で再審請求者側が証拠の開示を受けるなど、再審請求者に対しての十分な手続保障が必要と考えますけれども、刑事局長に伺います。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

そうあればいいのですがというところなんですが。改正案では、再審の請求を受けた裁判所は、審判開始決定の後でなければ、事実の取調べをすることができません。
その上で、請求人側で新証拠を出しなさいというのは不可能を強いることになるんじゃないでしょうか。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

じゃ、次に、大臣に伺いますけれども、刑訴法四百三十九条第一項では、検察官を再審請求者として規定しています。これは、検察官は公益の代表者とされることから、公益的な観点から元被告人を救済するべきであると考えられる場合を想定して、元被告人とは別に請求権限が認められているとされています。検察官は公益の代表者であり、再審請求者としても規定されていることを重く受け止めるべきであります。
大臣は、この検察官の再審請求の権限についてどのように考えるか、伺います。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

実際に検察官による再審請求というのはあるんだという報告でございましたけれども、公益の代表者としてこの自覚をしっかり持ってやっていただきたいと思いますし、再審請求がなぜ出てくるかといえば、無辜の救済と言われていますけれども、自分が犯人に仕立て上げられてしまったと、要するに、検察はそういうストーリーを作ってその人に罪を着せるわけですけれども、それに対して全く無実の証拠が現れる、証人が現れる、真犯人が現れるなんという場合はこういうことができるということなんですけれども、そもそもそういう誤判が起きないようにするということが根本的に大事でありまして、そこをこれからどういうふうに運用していくかが重要になっ
三者協議、運用上義務化してもよいというふうに思いますけれども、平城局長に伺います。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

じゃ、不服申立てについて伺いますけれども、改正後、第四百五十条二の第一項の十分な根拠がある場合に限り、即時抗告をすることができるの文言について、衆議院法務委員会において、実体上、抗告の事由をこの場合に限定する趣旨かとの質問に対して、検察官が再審開始決定に対する不服申立てをするか否かを判断するに当たって遵守すべき行為規範を定める趣旨であるというふうに答弁しています。
本法律案では、再審開始決定に対する検察官の抗告の原則禁止となっていますが、この改正部分が検察官の行為規範にすぎないのであれば、検察官における抗告を原則禁止するとしたことにならないのではないか。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

従来、抗告をすれば、検察が抗告をすれば、裁判所はそれを受け入れてしまう場合が多かったわけですから、そういう意味では、十分な根拠がなくて抗告をしていても裁判所がそれを受け入れてしまうと、従来だったら、そういう例があったわけでありますので、まさに今のこの法案審査を通じて度々この問題は出されてきているところでありますけれども、そういうことが今後起きないように、本当はきちっと法令上縛りたいところなんですが、なかなかそれが今の段階では難しいので、しっかり覚悟を決めて臨んでいただきたいということで、質問を終わります。

2026-07-14 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。政府の皆さん方とこうして議論していく時間もだんだん限られてくる中で、これまでの質疑も踏まえて、おさらい的なものも踏まえて質問をしていきたいというふうに思います。
裁判所は、証拠提出命令において、関連性を問わず全ての証拠を出すことができるのか、伺います。

2026-07-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

もとより、捏造証拠などあってはならないわけですし、また供述についても作文はあってはならないということなんですが、残念ながらそういうことが今まで、再審無罪の中では出てきているということで、そういう事実を踏まえると、やはりこの証拠に関してはどういうやり方をすればいいかということなんだろうと、今の御答弁を聞いていると思うんですけれども、単純に、関連性がないものを出すことは証拠提出命令ではできないんですが、とはいえ関連性を関連付けながら徐々に広げていくということも可能だということでありますから、そういう運用の中でやっていくしかないのかなというふうに思いますけれども、ここはやはり課題なんですよ。
これについて最高裁はどう考えるのか、伺います。

2026-07-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

もとより、必要性、関連性というのが求められているわけですから、文字どおり読めば、必要性、関連性のないものを取り寄せることはできないんですけれども、そこはやはり裁判所の裁量に任されている部分でありますから、実際、再審に関わる裁判官が非常に少ないという現状はあるにせよ、せっかくこうして衆参でこの再審制度についてこれだけ議論する機会があって、改めて裁判所の対応が非常に重要だということがクローズアップされてきているわけですから、今後、裁判所は、無辜の救済ということをやはり大前提、大前提というか、当たり前のことなんですけれども、そのために裁判所として何ができるのかを常に考えながら対応していただきたいとい
裁判所は、証拠開示により再審請求人に関連性を主張してもらうことが必要になると考えますけれども、どのように証拠開示の運用に臨むのか、伺います。

2026-07-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

常にですね、再審の審理が進むようになった場合には、今おっしゃられたことを常にフィードバックしながら、チェックしながら進めていくということが大事だというふうに思います。二十五日の参考人質疑の中で成瀬参考人は、証拠提出命令の権限は相当広いということを裁判官が理解することが大事だと思いますというふうに述べています。
そういう意味では、裁判所としてどのように応えていくのかというのは非常に重要だと思うんですけれども、これも最高裁に伺います。

2026-07-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

非常にそこは期待をしているところでありまして、裁判官に、どういう背景で今回の改正が成ったのかと、まだ成立はしていませんけれども、仮に成立したとすれば、その背景をしっかり分かってもらった上で審理に臨んでもらうということが重要になりますから、単に伝えていくことが重要だということではなく、本当にしっかりやってもらいたいというふうに思います。再審制度は、再審請求手続と再審公判手続の二重構造になっています。
ちょっと原理的な質問いたしますけれども、この構造は、これまで検察による不服申立ての機会がある分、再審無罪までの長期化を招いていたと、そういう原因もあったというふうに思います。

2026-07-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

裁判所としては、法律に基づいて動いていくわけですから、現行法の下ではそういう機能が決められているんだということなんでしょうけれども、実際には再審請求審で方向性が決まってしまうという事実があるわけです。そういう意味では、この再審公判の在り方というのもやはり検討していかなくちゃいけないと思うんですね。やっていくと長くなるので、もうやめますけれども、ちょっと時間がなくなってきたので、まとめ、まあいいか。
そういう意味では、この裁判所に原因があった、長期化の原因があったということを踏まえて、仮に不服申立てが今後あった場合にどのように対応するのか、伺います。

2026-07-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

裁判所にはくぎを刺しておきたいんです。例外的な不服申立てはといっても、これまでの不服申立てよりも慎重になるというふうに答弁もされているわけですから、これは逆に言えば、ちょっと検察には悪いんだけど、巧妙に論理を組み立ててくるということですよ。その分、裁判所が今まで以上に慎重にこの論理の矛盾を見抜くことができなければ、無辜の救済を絶ってしまうことになるということになります。
そういう意味でのこの無辜の救済の覚悟を伺いたいと思います。

2026-07-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

しっかりと覚悟を決めて臨んでいただきたいというふうに思います。ちょっと最後、大臣に聞きたかったんですけれども、時間がないのでここでやめますけれども、裁判所の役割が非常に大きいんだということを申し上げて、質問を終わります。

2026-07-16 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

公明党の横山信一でございます。最初にまず、大臣にお伺いしたいと思いますが、再審請求には、許容される蓋然性があり、刑の執行により再審請求人が回復困難な不利益を被るおそれがあるときは、刑訴法では、再審請求の管轄裁判所の検察官が裁量的に刑の執行を停止できることとされています。しかし、この検察官の権限が行使された事例は少ないのが現状であります。
公益の代表者として、本改正案を契機に、刑訴法四百四十二条に基づく検察官の刑の執行停止権限の要件を柔軟に解釈するなどして、とりわけ高齢の再審請求者、こうした方々に活用すべきと考えますけれども、大臣の見解を伺います。

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適切に対応するものというふうに言われましたけれども、少ないですよね。現実にまた再審請求者、多くの再審請求者の中には濫訴者もいるということは承知をしているわけですけれども、しかし、再審手続ができるかどうかも含めて、様々なハードルがあります。資金的な面もあるし、あるいは弁護団が付くかどうかという問題もあるし、そういう意味では、実際に接している、再審請求者の接している中で、大体白か黒かというのは大体分かるというふうに私は思います。
誤判救済の責務をこれは国が負っているわけですから、そういう意味では、再審請求の全てに国選弁護人を付けろというのは、これは現実的ではないにしても、この再審請求段階において国選弁護人が関与できれば、再審請求手続の合理化や効率化にも資すると思います。

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先ほど紹介した日弁連の再審支援活動に国が支援をするという形でも、これは僕は十分いいというふうに思います。冤罪がなぜ起こるのか、検察組織による証拠隠滅、改ざんがなぜ繰り返されるのか、これは当委員会でも何度も議論をしてきたところであります。その原因は、私は、法務省刑事局の職員の多くが検察出身であり、人事交流が少ないと、深く閉ざされた役所だというところに原因の一つがあるというふうに思っています。
衆議院法務委員会によると、法務省刑事局に所属している応援職員を含んだ職員百六十五名のうち、裁判所出身は二名、弁護士出身はゼロ、検察庁出身は百四十六名、その他十七名ということですから、検察庁出身が実に八八%を超えているという、こういう状況にあります。

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公明党の横山信一でございます。まず、一番目の問いはちょっと飛ばしまして、最高裁にまずお聞きをしたいと思いますが、午前中も取り上げたんですけれども、それに関連することで、再審公判の在り方というか、そこについてお伺いしたいと思います。再審制度の二段階構造というのは、再審無罪を勝ち取った人にとっては長期化を招いていたものだというふうにも思っております。
これは午前中も触れたところでありますが、じゃ、その再審公判では、手続ごとに審理の蒸し返しを防ぐ観点から、再審請求審において行われた審理の結果を尊重して再審公判を行うべきではないかと考えますけれども、最高裁のお考えを伺います。

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今回の法改正は審理の長期化を防ぐというのが大きな目的でありますから、そういう意味では裁判所の努力も求められるんだと思いますので、この再審公判の在り方についてもしっかり検討していただきたいし、審理の長期化を招かない進め方をしていただきたいと思います。
三番目もちょっと飛ばしまして、次、四番目の質問ですけれども、ちょっと考え過ぎじゃないかとかって思われるかもしれませんが、法務省の過去の答弁に、この再審開始決定に対する不服申立てについてこういう答弁があるんですね。

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ここの部分は何度も確認をしておきたかったんです。それぐらいやはり不服申立てというのは、厳粛と言ったら変ですけれども、厳しくやっぱりやっていかなくてはいけない。次は最高裁に伺いますけれども、先日もちょっと出ておりましたが、司法研修所が主催して、全国の刑事裁判官を対象に、再審をめぐる諸問題をテーマにして再審研究会が開催されています。
そこで、この研究会、具体的にどのような意見が出ているのか伺います。

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こうした意見の中には、刑訴法の規定が少な過ぎて、どこから手を着けていいか見込みが付けにくいと、こういった意見も出ているようであります。これは報道ですけれども。他方、司法は言うまでもなく独立をしているわけですから、あくまでも現行法の下でいかに迅速、適切に審理を進めるかという実務の検証に特化したというものでもあります。
今後は、この再審研究会等での意見を法務省と共有できるような仕組みをつくってはどうかと思いますけれども、見解を伺います。

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大事なことだと思いますので、今後更にそれが非常に重要になってくると思うんですが、この附則第二条の、この法律の施行後五年ごとに、この法律による改正後の規定の施行の状況等を勘案し、再審の請求の手続における証拠の目的外使用の禁止に関する制度及び検察官が保管する証拠の一覧表に関する制度その他の再審の制度の在り方について検討を行うということになっているわけですから、そういう意味では、今言った最高裁がやっているような貴重な現場の声というのも法務省はしっかり共有をしてやっていかなくてはいけない。
先ほど、川合理事からの質問にもありましたけれども、この五年ごとの定期的な見直しというのは非常に重要なものだというふうに思います。

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衆参のこの法務委員会での議論で、課題というのを随分、随分というか、限られているんですけれども、論点としてはですね、そこのところが実際どういうふうに運用されていくのか、あるいは現場で更にそれがどこに問題があるのかということが具体的に浮かび上がってくると思いますので、それは外部の検討会等に委託するのかもしれませんけれども、そういう仕組みも含めて、御検討というか、また改めて議論させていただきたいと思います。

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時間ですので終わりますけれども、再審請求審に至れば、その後は費用が出てもそれはいいんですが、そこに至るまでに皆さんお金が掛かって大変だって言ってるわけですから、そこの部分をどうするかということをしっかり考えていただきたいと思います。終わります。

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