憲法審査会まとめ2026-07-22
参議院 憲法審査会|2026-07-22|取得 2026-10-25
約54分(参議院の公式ページには休憩の位置が無いので、審議時間からの概算)の会議を、質問者5人・論点15件に分けました。全部の要点を読んで約4分。気になる論点だけ映像で確かめられます。
✓ 会議録から
この会議の作り方と、公式の中継で見る道
発言者・所要は参議院インターネット審議中継の発言者一覧から機械で写しています(所要は次の発言者の頭出しとの差)。✓の論点の見出しと要点は、国会会議録検索システムの会議録の本文から書いた要約です(時刻の代わりに、会議録のその発言へのリンクを付けています)。発言の全文は国会会議録検索システム、映像は参議院インターネット審議中継が正です。
公式の中継で見る道:参議院インターネット審議中継の会議ページを開き、発言者一覧の名前を押す(その人の発言の頭から流れる)→ 書いてある「頭から ◯:◯◯」まで進める。
目次
| 時刻 | 質問者 | 論点 | 質問者の頭から |
|---|---|---|---|
| 長浜博行 | 論点の整理はまだ(質問の全体 01分) | 0:00 | |
| – | 小西洋之 | 国民投票法でのネット対策の法改正 | 会議録 |
| – | 小西洋之 | 憲法54条1項における内閣の居座り排除 | 会議録 |
| – | 小西洋之 | 七十日間限定説を法令解釈の考え方で導いたか | 会議録 |
| – | 小西洋之 | 憲法の基本原理が改正限界を超えるか | 会議録 |
| – | 原田大二郎 | 附則第四条第二号の検討工程と結論時期 | 会議録 |
| – | 原田大二郎 | 発議前の広報協議会の運用準備 | 会議録 |
| – | 原田大二郎 | 広報協議会の役割の線引き | 会議録 |
| – | 原田大二郎 | 広報協議会が偽情報を判断すること | 会議録 |
| – | 原田大二郎 | 広報協議会の役割と中立性の考え | 会議録 |
| – | 山添拓 | 改憲を優先課題に選ぶ人が少ない理由 | 会議録 |
| – | 山添拓 | 調査結果は改憲を急ぐ要請か | 会議録 |
| – | 山添拓 | 附則第四条第二号の検討が進まなかった理由 | 会議録 |
| – | 山添拓 | 本案で投票の質を保障できるか | 会議録 |
| – | 奥田ふみよ | 期限経過後に附則第四条第二号は無効となるか | 会議録 |
| 山添拓 | 論点の整理はまだ(質問の全体 03分) | 0:00 | |
| 小西洋之 | 論点の整理はまだ(質問の全体 03分) | 0:00 | |
| 奥田ふみよ | 論点の整理はまだ(質問の全体 05分) | 0:00 | |
| – | 吉田忠智 | 附帯決議の政府対応 | 会議録 |
長浜博行(憲法審査会会長)
から 01分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「長浜博行」を押すと、その場所から再生されます
この質問の論点の整理はまだです。上の「頭から」で質問の最初から確かめてください。
小西洋之(立憲民主・無所属)
から 09分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「小西洋之」を押すと、その場所から再生されます
国民投票法でのネット対策の法改正
問い公選法や情プラ法でネット上の偽・誤情報への対策を改正したなら、国民投票法でも法改正が必要だと考えるか。
答え鈴木衆議院議員:AIの表示義務などは国民投票でも検討項目となり得る。各党各会派で一定の対応を行う方向で合意した場合、必要な法制上の措置などが講じられると承知している。
憲法54条1項における内閣の居座り排除
問い憲法54条1項の40日・30日の規定は、解散時に内閣が居座ることを排除する趣旨だと考えるか。
答え馬場衆議院議員:政権の居座りを防ぐ、または居座り続けることを阻止するためと説明されていることは承知している。そのことを含め、議論を積み重ねたい。
七十日間限定説を法令解釈の考え方で導いたか
問い緊急集会の七十日間限定説について、法令解釈の考え方に当てはめて結論を導いたことがあるか。
答え馬場衆議院議員:そのような法令解釈を含め、衆議院法制局と憲法審査会事務局に整理させたものが五月十四日の緊急事態事項のイメージだと述べた。
憲法の基本原理が改正限界を超えるか
問い平和主義など憲法の基本原理は改正限界を超えるという見解を持っているか。
答え馬場衆議院議員:指摘の事項は重要と認識しており、衆議院憲法審査会で引き続き議論する。参議院憲法審査会との議論は、当面、衆議院での議論を続けた後と述べた。
原田大二郎(公明党)
から 08分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「原田大二郎」を押すと、その場所から再生されます
附則第四条第二号の検討工程と結論時期
問い本案成立後、附則第四条第二号の検討を直ちに次の段階へ進める認識か。どの工程でいつまでに結論を得るべきか、改憲発議との先後関係も含めて聞く。
答え浅野衆議院議員:附則第四条は、必要な場合に法制上その他の措置を講じる規定で、措置が必ず必要とはされていない。改憲発議との前後関係は法制的に決められていない。
発議前の広報協議会の運用準備
問い発議前から両院で広報協議会の運用設計や事務的準備を進める必要性をどう考えるか。偽・誤情報対策での役割の範囲や中立性を担保する仕組みについても聞く。
答え高階衆議院議員:事前準備と広報協議会の役割範囲の明確化はいずれも国民投票に向けた課題。衆議院では規程整備や偽情報対策について各党会派と議論している。
広報協議会の役割の線引き
問い広報協議会が担うべき役割と担うべきでない役割の線引きを、現時点でどう考えているか。
答え高階衆議院議員:偽情報、誤情報への対応について各会派の意見を聞きながら、衆議院で議論を重ねている。
広報協議会が偽情報を判断すること
問い広報協議会が偽情報や誤情報を判断することをどう考えるか。
答え高階衆議院議員:対象範囲も含めて議論が必要と述べた。
広報協議会の役割と中立性の考え
問い広報協議会の役割の線引きについて、提案者として現時点でどう考えているか。
答え高階衆議院議員:予断を持って判断できることではなく、情報収集しながら審議会で議論を重ねたいと述べた。
山添拓(日本共産党)
から 09分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「山添拓」を押すと、その場所から再生されます
改憲を優先課題に選ぶ人が少ない理由
問い世論調査で改憲を優先課題に選ぶ人が少ないのはなぜだと考えるか。
答え新藤衆議院議員:設問の仕方によって回答は異なり、憲法改正に関する意識は様々な調査結果から推し量られると述べた。
調査結果は改憲を急ぐ要請か
問い改憲を優先課題に選んだ有権者が1%という調査結果は、国民が改憲を急ぐよう求めていないことを示すのではないか。
答え新藤衆議院議員:生活に密着した政策課題が優先される一方、憲法改正は国の形を整え、政策課題への対応や将来の形を示すためだと説明した。別の調査では、憲法改正が必要で議論すべきとの回答が7割を超えると述べた。
附則第四条第二号の検討が進まなかった理由
問い前回改正の附則第四条第二号に定めた有料広告、資金規制、インターネット利用の課題に、今回の法案が手を加えていないのはなぜか。
答え鬼木衆議院議員:国民投票の公平公正に関する事項も衆議院憲法審査会で議論してきた。今後も議論を踏まえて速やかに検討し、その結果必要と判断された措置を講じると述べた。
本案で投票の質を保障できるか
問い外形的な投票環境の整備に限る本案の下でも、投票の質は保障できないという認識か。
答え新藤衆議院議員:今回はまず投票環境の外形的事項を整える改正を求める。投票の質の向上も常に議論し、内容が詰まったところから実施すると述べた。
奥田ふみよ(れいわ新選組)
から 08分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「奥田ふみよ」を押すと、その場所から再生されます
期限経過後に附則第四条第二号は無効となるか
問い三年の期限を過ぎれば、CM規制や資金規制の措置を求める附則第四条第二号が無効になるとの考え方もあり得るのか。
答え新藤衆議院議員:法理論上、期限経過で法規範性が失われる見方があり得ると述べた。一方、附則は検討条項であり、広告や資金、ネット利用の方策を検討し、必要な措置を講じる規定だとして、速やかな検討を求める決議も行ったと説明した。
山添拓(日本共産党)
から 03分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「山添拓」を押すと、その場所から再生されます
この質問の論点の整理はまだです。上の「頭から」で質問の最初から確かめてください。
小西洋之(立憲民主・無所属)
から 03分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「小西洋之」を押すと、その場所から再生されます
この質問の論点の整理はまだです。上の「頭から」で質問の最初から確かめてください。
奥田ふみよ(れいわ新選組)
から 05分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「奥田ふみよ」を押すと、その場所から再生されます
この質問の論点の整理はまだです。上の「頭から」で質問の最初から確かめてください。
吉田忠智(立憲民主・無所属)
から 08分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「吉田忠智」を押すと、その場所から再生されます
附帯決議の政府対応
問い附帯決議案への各委員の賛同を求めた。
答え林総務大臣:政府に求められた事項について、決議の趣旨を十分に尊重すると述べた。
会議録の発言一覧
国会会議録検索システムに出ている発言 61件(発言者と会議録へのリンクだけ。要点づけはしていません)。会議録のページ
発言を一覧で開く
| 発言番号 | 発言者 | 会議録 |
|---|---|---|
| 1 | 長浜博行 | この発言 |
| 2 | 小西洋之 | この発言 |
| 3 | 鈴木英敬 | この発言 |
| 4 | 小西洋之 | この発言 |
| 5 | 馬場伸幸 | この発言 |
| 6 | 小西洋之 | この発言 |
| 7 | 馬場伸幸 | この発言 |
| 8 | 小西洋之 | この発言 |
| 9 | 馬場伸幸 | この発言 |
| 10 | 小西洋之 | この発言 |
| 11 | 馬場伸幸 | この発言 |
| 12 | 小西洋之 | この発言 |
| 13 | 馬場伸幸 | この発言 |
| 14 | 小西洋之 | この発言 |
| 15 | 馬場伸幸 | この発言 |
| 16 | 小西洋之 | この発言 |
| 17 | 原田大二郎 | この発言 |
| 18 | 浅野哲 | この発言 |
| 19 | 原田大二郎 | この発言 |
| 20 | 高階恵美子 | この発言 |
| 21 | 原田大二郎 | この発言 |
| 22 | 高階恵美子 | この発言 |
| 23 | 原田大二郎 | この発言 |
| 24 | 高階恵美子 | この発言 |
| 25 | 原田大二郎 | この発言 |
| 26 | 高階恵美子 | この発言 |
| 27 | 原田大二郎 | この発言 |
| 28 | 山添拓 | この発言 |
| 29 | 新藤義孝 | この発言 |
| 30 | 山添拓 | この発言 |
| 31 | 新藤義孝 | この発言 |
| 32 | 山添拓 | この発言 |
| 33 | 鬼木誠 | この発言 |
| 34 | 山添拓 | この発言 |
| 35 | 新藤義孝 | この発言 |
| 36 | 山添拓 | この発言 |
| 37 | 新藤義孝 | この発言 |
| 38 | 山添拓 | この発言 |
| 39 | 新藤義孝 | この発言 |
| 40 | 山添拓 | この発言 |
| 41 | 長浜博行 | この発言 |
| 42 | 山添拓 | この発言 |
| 43 | 奥田ふみよ | この発言 |
| 44 | 新藤義孝 | この発言 |
| 45 | 奥田ふみよ | この発言 |
| 46 | 長浜博行 | この発言 |
| 47 | 奥田ふみよ | この発言 |
| 48 | 長浜博行 | この発言 |
| 49 | 山添拓 | この発言 |
| 50 | 小西洋之 | この発言 |
| 51 | 奥田ふみよ | この発言 |
| 52 | 長浜博行 | この発言 |
| 53 | 奥田ふみよ | この発言 |
| 54 | 長浜博行 | この発言 |
| 55 | 長浜博行 | この発言 |
| 56 | 吉田忠智 | この発言 |
| 57 | 長浜博行 | この発言 |
| 58 | 長浜博行 | この発言 |
| 59 | 林芳正 | この発言 |
| 60 | 長浜博行 | この発言 |
| 61 | 長浜博行 | この発言 |
