本会議まとめ

衆議院 本会議|2026-04-09|取得 2026-10-25

休憩を除いて約1時間55分の会議を、質問者6人・論点20件に分けました。全部の要点を読んで約5分。気になる論点だけ映像で確かめられます。

✓ 会議録から

この会議の作り方と、公式の中継で見る道

質問者・時刻・所要は衆議院ビデオライブラリの発言者表から機械で写しています。✓の論点の見出しと要点は、国会会議録検索システムの会議録の本文から書いた要約です(時刻の代わりに、会議録のその発言へのリンクを付けています)。発言の全文は国会会議録検索システム、映像は衆議院ビデオライブラリが正です。

公式の中継で見る道:公式の中継を開き、発言者一覧の質問者の名前を押す(その人の質問の頭から流れる)→ 書いてある「頭から ◯:◯◯」まで進める。外からのリンクで秒まで飛ばす仕組みは公式ページに無いため、この2手になります。

目次

時刻質問者論点質問者の頭から
13時 03分上野賢一郎論点の整理はまだ(質問の全体 05分)0:00
–高階恵美子持続可能な社会保障制度への意気込み会議録
–高階恵美子後期高齢者の金融所得の勘案と子どもの均等割の軽減会議録
–高階恵美子医療現場の業務効率化会議録
–早稲田ゆきイラン大統領との電話会談の成果会議録
–早稲田ゆきOTC類似薬の見直しで増える自己負担会議録
–早稲田ゆき分娩費用の地域・施設の差会議録
–早稲田ゆき助産所の事務負担会議録
–早稲田ゆき患者団体の意見を反映しない高額療養費の見直し会議録
–伊東信久OTC類似薬の見直しで配慮する患者会議録
–伊東信久リフィル処方の普及会議録
–伊東信久応能負担の徹底会議録
–伊東信久協会けんぽの準備金会議録
–日野紗里亜社会保障の給付と負担のバランス会議録
–日野紗里亜多胎妊娠の健診の標準額会議録
–日野紗里亜OTC類似薬の見直しで受診が減るという懸念の根拠会議録
–豊田真由子国民生活に必須の物資の安定供給会議録
–豊田真由子医薬品の安定供給と創薬会議録
–豊田真由子金融所得の勘案を他の保険に広げるか会議録
–古川あおいOTC類似薬の負担の説明と同意会議録
–古川あおい医療物資の情報提供窓口は患者向けか会議録

上野賢一郎(厚生労働大臣)

13時 03分から 05分・公式中継のページで「上野賢一郎」を押すとこの人の質問の頭から流れます

この質問の論点の整理はまだです。上の「頭から」で質問の最初から確かめてください。

高階恵美子(自由民主党・無所属の会)

13時 08分から 13分・公式中継のページで「高階恵美子」を押すとこの人の質問の頭から流れます

論点 01 ✓ 会議録

持続可能な社会保障制度への意気込み

問い持続可能な社会保険制度の実現に向けた総理の意気込みを問う。

答え高市首相:人口減少、少子高齢化が進むなか、社会保障制度を次世代に引き継ぐには不断の改革努力が必要。世代間や世代内での負担の公平性を確保し、限られた財源と医療資源を効率的に活用する。

会議録:高階恵美子のこの発言(発言番号 9)

論点 02 ✓ 会議録

後期高齢者の金融所得の勘案と子どもの均等割の軽減

問い七十五歳以上の上場株式の配当などの金融所得を保険料に反映することや、子どもの均等割の軽減の拡大で期待される効果は。

答え上野厚生労働大臣:確定申告の有無によらず上場株式の配当等の金融所得を保険料や窓口負担割合に反映させ、より公平な負担を図る。

会議録:高階恵美子のこの発言(発言番号 9)

論点 03 ✓ 会議録

医療現場の業務効率化

問いAIなど新たな技術を取り込み、業務効率化と勤務環境の改善を加速する構想は。

答え上野厚生労働大臣:AIチャットボットなども含め、新たな技術やサービスを医療現場に積極的に取り入れて業務効率化を推進することが重要。

会議録:高階恵美子のこの発言(発言番号 9)

早稲田ゆき(中道改革連合・無所属)

13時 21分から 25分・公式中継のページで「早稲田ゆき」を押すとこの人の質問の頭から流れます

論点 04 ✓ 会議録

イラン大統領との電話会談の成果

問いイラン大統領との電話会談で、停戦やホルムズ海峡の安全航行の確保に向けてどんな成果があったのか。

答え高市首相:四月八日にペゼシュキアン大統領と電話会談を行い、事態の早期鎮静化が何よりも重要であることをはじめ我が国の立場を改めて伝えた。米国、イラン双方の発表を前向きな動きとして歓迎した。

会議録:早稲田ゆきのこの発言(発言番号 13)

論点 05 ✓ 会議録

OTC類似薬の見直しで増える自己負担

問いOTC類似薬の保険給付の見直しで、患者の自己負担はどの程度増えるのか。

答え高市首相:薬剤費の四分の一の特別な負担を求めるもので、例えば三割負担の患者であれば対象の薬剤費が約五割の負担となる。

会議録:早稲田ゆきのこの発言(発言番号 13)

論点 06 ✓ 会議録

分娩費用の地域・施設の差

問い地域や施設による分娩費用の差をどう認識し、新たな給付方式でどの程度是正されるのか。

答え高市首相:出産費用は自由価格で地域間、施設間に差がある。今回の見直しで正常分娩に相当する部分は現物給付化され、地域や施設にかかわらず一律となる。

会議録:早稲田ゆきのこの発言(発言番号 13)

論点 07 ✓ 会議録

助産所の事務負担

問い新たな給付方式で助産所に過度な事務負担が生じないよう、どう支援するのか。

答え上野厚生労働大臣:分娩を扱う助産所は新たに厚生労働大臣の指定を受ける仕組みとなる。比較的小規模な施設が多いことから、指定を受けるための事務負担が過大とならないようにする。

会議録:早稲田ゆきのこの発言(発言番号 13)

論点 08 ✓ 会議録

患者団体の意見を反映しない高額療養費の見直し

問い上限引上げ額に対する患者団体の意見を反映せずに見直しを強行するのは本末転倒ではないか。

答え高市首相:患者団体の方も参画した専門委員会で九回にわたり議論いただくなど、多くの関係者と丁寧な議論を積み重ねた上で決定したものと考えている。

会議録:早稲田ゆきのこの発言(発言番号 13)

伊東信久(日本維新の会)

13時 46分から 15分・公式中継のページで「伊東信久」を押すとこの人の質問の頭から流れます

論点 09 ✓ 会議録

OTC類似薬の見直しで配慮する患者

問いOTC類似薬の見直しで、どのような判断基準で患者への配慮を行うのか。

答え高市首相:がん患者や難病患者など配慮が必要な慢性疾患を抱える方、入院患者、対象医薬品の長期使用などが医療上必要と医師が考える方などには、新たな負担を求めないなどの配慮を検討している。

会議録:伊東信久のこの発言(発言番号 17)

論点 10 ✓ 会議録

リフィル処方の普及

問いリフィル処方をどう医療機関に浸透させ、広げていくのか。

答え高市首相:かかりつけ医機能の診療報酬を算定する医療機関に、リフィル処方が可能であることを患者に周知するよう求めるほか、政府広報も活用して周知してきた。

会議録:伊東信久のこの発言(発言番号 17)

論点 11 ✓ 会議録

応能負担の徹底

問い現役世代の負担を軽くするため、更に応能負担の徹底を進めるべきではないか。

答え高市首相:連立政権合意書で、年齢によらない真に公平な応能負担の実現について令和八年度中に具体的な制度設計を行うとされていることを踏まえ、丁寧かつ速やかに検討を進める。

会議録:伊東信久のこの発言(発言番号 17)

論点 12 ✓ 会議録

協会けんぽの準備金

問い協会けんぽの準備金がこれほど巨額になるまで放置された理由は何か。

答え高市首相:平成二十七年度以降、準備金残高が積み上がる場合に翌年度の国庫補助額を減額する措置を講じてきた。近年は堅調な保険料収入などを背景に健全な財政運営が定着しており、今年度から三十四年ぶりに平均保険料率を引き下げる。

会議録:伊東信久のこの発言(発言番号 17)

日野紗里亜(国民民主党・無所属クラブ)

14時 02分から 23分・公式中継のページで「日野紗里亜」を押すとこの人の質問の頭から流れます

論点 13 ✓ 会議録

社会保障の給付と負担のバランス

問いいまの社会保障制度の給付と負担のバランスはおおむね適正か、給付が多過ぎるか、不十分か。

答え高市首相:我が国の社会保障は、諸外国と比較すると相対的には中福祉・低負担となっていると認識している。

会議録:日野紗里亜のこの発言(発言番号 20)

論点 14 ✓ 会議録

多胎妊娠の健診の標準額

問い多胎妊娠に特化した標準的な健診内容と標準額を国として示せないか。

答え高市首相:多胎妊娠は必要な健診の内容に様々なケースがあり一律に基準等を設定することは困難だが、頻回の健診が必要になることから、令和三年度から受診の経済的負担を軽減している。

会議録:日野紗里亜のこの発言(発言番号 20)

論点 15 ✓ 会議録

OTC類似薬の見直しで受診が減るという懸念の根拠

問いOTC類似薬の見直しで必要な受診が抑制されるという意見に、確からしい根拠はあるか。

答え高市首相:懸念の確からしい根拠については把握していないが、必要な受診が抑制されないよう見直しを検討していく必要はある。

会議録:日野紗里亜のこの発言(発言番号 20)

豊田真由子(参政党)

14時 25分から 17分・公式中継のページで「豊田真由子」を押すとこの人の質問の頭から流れます

論点 16 ✓ 会議録

国民生活に必須の物資の安定供給

問い有事に備え、国民生活に必須の物資の安定供給について中長期的な取組も含めた方針を問う。

答え高市首相:経済産業大臣と厚生労働大臣が緊密に連携して、医療機器や医療物資などの安定供給を必ず実行するよう指示している。

会議録:豊田真由子のこの発言(発言番号 23)

論点 17 ✓ 会議録

医薬品の安定供給と創薬

問い医薬品の安定供給体制の確保と、創薬のイノベーションの推進を抜本的に進めるべきではないか。

答え高市首相:一部の抗菌薬を経済安全保障推進法の特定重要物資に指定し、原薬の国内生産基盤を強化している。ほかの医薬品も原材料などの供給元の複線化を進めている。

会議録:豊田真由子のこの発言(発言番号 23)

論点 18 ✓ 会議録

金融所得の勘案を他の保険に広げるか

問い後期高齢者医療の金融所得の勘案を、国民健康保険や介護保険にも広げるべきではないか。

答え上野厚生労働大臣:後期高齢者医療制度は七十五歳以上が一律で対象で、窓口負担割合が原則三割の現役世代と比べて公平を図る必要性がより高い。このため、まずは後期高齢者医療制度から金融所得を勘案する。

会議録:豊田真由子のこの発言(発言番号 23)

古川あおい(チームみらい)

14時 42分から 13分・公式中継のページで「古川あおい」を押すとこの人の質問の頭から流れます

論点 19 ✓ 会議録

OTC類似薬の負担の説明と同意

問いOTC類似薬の新たな負担について、患者への事前説明と同意の取得を制度上どう担保するのか。

答え上野厚生労働大臣:医療現場で患者に内容や費用を丁寧に説明し、同意を得るようにすることが重要と認識している。施行に向けて、そのプロセスの制度上の位置づけや周知を検討する。

会議録:古川あおいのこの発言(発言番号 28)

論点 20 ✓ 会議録

医療物資の情報提供窓口は患者向けか

問い厚生労働省の物資の情報提供のポータルサイトは事業者向けで、患者からの問合せは想定していないという理解でよいか。

答え高市首相:厚生労働省のワンストップポータルに、製造販売事業者や卸と医療機関向けの相談窓口を新たに設置し、情報収集と状況把握を強化している。

会議録:古川あおいのこの発言(発言番号 28)

会議録の発言一覧

国会会議録検索システムに出ている発言 32件(発言者と会議録へのリンクだけ。要点づけはしていません)。会議録のページ

発言を一覧で開く
発言番号発言者会議録
1森英介この発言
2森英介この発言
3小寺裕雄この発言
4森英介この発言
5森英介この発言
6森英介この発言
7上野賢一郎この発言
8森英介この発言
9高階恵美子この発言
10高市早苗この発言
11上野賢一郎この発言
12森英介この発言
13早稲田ゆきこの発言
14高市早苗この発言
15上野賢一郎この発言
16森英介この発言
17伊東信久この発言
18高市早苗この発言
19石井啓一この発言
20日野紗里亜この発言
21高市早苗この発言
22石井啓一この発言
23豊田真由子この発言
24高市早苗この発言
25上野賢一郎この発言
26赤澤亮正この発言
27石井啓一この発言
28古川あおいこの発言
29高市早苗この発言
30上野賢一郎この発言
31石井啓一この発言
32石井啓一この発言